「萩」の字は、秋の草(草かんむり)なので、まさに秋の花ですが、早いものは夏前から咲き出しています。
この萩も近くの公園で昨日撮りました。
萩は、秋の十五夜に、すすき、おだんごと一緒に、縁側などに置いて供える習慣がありますが、現在、都会ではすっかり見れなくなりましたね。
また、秋の七草の一つで、根を煎じて薬にもなるそうです。
この萩も近くの公園で昨日撮りました。
萩は、秋の十五夜に、すすき、おだんごと一緒に、縁側などに置いて供える習慣がありますが、現在、都会ではすっかり見れなくなりましたね。
また、秋の七草の一つで、根を煎じて薬にもなるそうです。
なんだかポエムの挿絵のようで、とっても綺麗です。
小さな花ですが、マクロできれいに撮れたと思ってます。
やっとまとまった雨になりました。公園や街路に咲く花も、一安心・・・といったところでしょうか。
緑の色も落ち着いていて、とてもいい雰囲気です。
よく見ると花の形が面白いですね。
萩ってこんな花だったんですね~。
秋のお彼岸に食べるのは、秋を代表する花の「萩」にちなんで、「萩餅」・・「おはぎもち」・・「おはぎ」と呼ばれるようになったとか。
小さい花ですがきれいですね。