でかい字のほうが読みやすい。もう老眼なんだ、知っているよそんなこと。
さて。
ほぼ毎月、ASD息子の担任と児童専任と面談がある。別に、断ってもいいのですが、家庭での態度や学校での行動や学習について報告しあう。
今回は、10月に行われる運動会についての対応についてがメインの面談。初めてのことに挑戦することを苦手とするタイプなので、まずは見学から始めさせてほしい。妹からのダメだしが何よりもこじれの原因となるので、距離を話してほしい、同じグループには絶対に入れないようにしてほしい!!!ということを訴えてきました。
年子で1歳と半年違いなので、成長がかぶったり突き抜けたりゆっくりだったりと、年の差があるんだかないんだか。妹のほうができる、理解力が高い、定型発達ならもう出来て当たり前とされることが息子には難しく、そこを妹ができるというのは彼の自尊心を傷つける。
でも。
これは私の勝手な推測でしかない。普段の息子の行動や発言から、たぶんこうした方がうまくいくだろうというだけのことで、裏目となることもある。
あれこれ考えても、答えはわからない。息子に聞いてみてもわからない。話が長いと聞いてないし、聞いてないどころかうるさいとか話長いって言われる。
そんな面談中に先生から「友人関係も良好で、去年は一人で何かに取り組むことが多かった休み時間に外で遊ぶことも増えた」「男女分け隔てなく遊んでいます」と。
わたしの頭の中に「❓」が浮かんだ。
その話の前後の流れからか、なにか同性と遊ぶ事を良しとしているのかな?という感じを受けた。考えすぎと思うけれど、なんですかね、なんかもやっとしたのですよ。
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息子のいいところはたくさんあるけれど、今、わたしはとんでもなく落ち込んでいて。
気分がドカンと下降してして、日々のことが面倒くさい。でもこうやって雑文をかける。まだマシかー?
わからないね、とにかく口癖が「死にたい」だ。
勝手に死ねよ!と言われるだろうけれど、迷惑をかけずに死ぬってすごく難しいですよね。あれやこれや始末したり、ありがとうを伝えたいとか。そんなわけで身軽になるべく片づけを始めなきゃなーって思っているけれど、その気力もなく、今日も生きてます。
洗濯物乾いたかな。
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