オフ会を終えて名古屋へ向けてFIT君を走らせる。ぶ~ん=з=з
ちょっと休憩してから、と思いその途中に立ち寄った恵那峡SA(PAだったかしら?)で、なぁんと!
憧れクルマがどーん、どん、どん!
Alfa Romeoですぅ w((^^*))きゃ~っ((*^^))w
こんなにたくさんのイタリアの赤がぁ★ふと見れば、クラシック(と呼んでいいのかしら?)Alfa Romeoも!
(〃д〃)わー。すごい…。かっこいい…。
そして、このAlfa Romeoかなりツボにはいりました。なんてステキなのかしら。大事に乗られているのだというのがとてもよく伝わります。
どうしても写真に撮りたい(>_<)!オーナーさんを探して声をかける。
どきどきどき…(*_*) 写真撮らせてください!そばにおられたかたはオーナーさんの奥様で、オーナーさんが戻ってくるまでちょっと待てくださいと、丁寧に言ってくださって…(T_T)優しい雰囲気が伝わってくるステキなかたでした。
ちょこっとその間に赤いAlfa Romeoさんたちに声をかけ、写真を撮らせていただく。
そして再び撮影許可のお願いをすると「いいですよ」と快諾していただけました。ありがとうございます!m(__)m このとき本当に嬉しくて(T_T)舞い上がってしまいましたぁ。
Alfa Romeoに乗る、乗っている、というのはワタシにとってはものすごくカッコイイことで、例えば銀行強盗をした人がAlfa Romeoに乗っていたら許すな、というような…、なんだかよくわからない例えですが、Alfa Romeoを選んで手に入れているコダワリは何ものにも代え難い価値がある、と思ってしまうのです。
Fitのオフ会会場では写真を撮ろうという気持ちがあまり起きなかったのに…Alfa Romeoを前にして妙に気持ちが高まってしまいました。クルマという呼び名は一緒でも、フィットとはやっぱり違う。クルマとしての在り方が、残したいと思う価値がワタシの気持ちに訴えかけてくる。
13.14日はクルマイベントの日だったのか、Alfa Romeoさんたちも「Alfa Romeo Day」の帰りだったそうです。あの日名古屋行きをしなければ出会えなかった偶然でした(*^^)v
Hisaさん、あの場所にいたほかのAlfa Romeoにお乗りの皆さま、ありがとうございましたm(__)m