4月29日 16:00~ 石丸ソフト2 7F
出 LENPHa 井上真希 mur mur Water
140LIVEと表記してイシマルライブと読むこのライブも、今回で7回目らしく入場は
フリー。開場前に並ぶがまだそれほど人も集まってなく、入場すると難なく最前中
央付近を確保。J-POPS編ということだが出演するのは女性アーティスト4組、その中
にこのライブを最後に活動を休止するLENPHaが含まれており、どうやら客の多くは
LENPHa目当てのようだ。そういう自分もLENPHa目当てで、2月に初めて見たときは
懐かしさが先行した感じだったので次はじっくり見たい聞きたいと思っていたのだ
が、残念なことに今回のライブをもって活動を休止すると聞き、なんとしてもこの
ライブを見なければと思い足を運んだのだ。
少し時間が押してライブ開始、最初は井上真希。4月にデビューしたそうでまずはそ
のデビュー曲「first dance」から。あいさつをして一曲歌い、告知関係をしてから
最後にもう一度「first dance」を歌って終了。初見なので予備知識とか無かったけ
ど、曲も落ち着いた感じのミディアムテンポで聞いていて心地良い。まぁでも女性
ヴォーカリストというのはかなり多いので、抜け出すのは大変だから頑張ってもら
いたいもんだな。
続いての登場は、"mur mur"と書いてマァマァと呼び意味はささやくとかさざなみだ
とか。スタンドマイクを使ってまずアップテンポの曲を一曲。ルックスが見た感じ
チノパン風だな。MCでは2月にデビューしたとか、そのデビュー曲「答えはない~」
をアコースティックで披露するということでギターサポートが登場。椅子に座りゆ
ったりした感じで歌う。続けてカップリングもアコースティックで。告知関係では
5/24に2ndを出すとかで、最後のその「ラブレター」を歌って終了。こちらも結構
いい感じの曲が多かったので心地良かったな。
次はWaterの登場。まず一曲歌ってからあいさつ、そして2曲続けて。「コトバに~」
はどこかで聞いた覚えがあったけどジャスティライザーのED曲だったんだな。最後
は3/29に出た3rdの「サクラ」で終了。ルックス的にはまぁなんだが、歌声がZARDに
似てたかな。Waterというのは一応ヴォーカル一人のユニットらしい。
最後にLENPHaの登場。二人とも上下白の服装で、樹凛花の方はレースのシースルー
が基調だな。まずはあいさつをしてM1「スウィート スマイル」。MCでは今日がファ
イナルなので一瞬一瞬を大事にと。お知らせ、サイン会ではサイン入り生写真も付
けてくれると。M2「赤いスイートピー」は松田聖子のカバー、LENPHaはハモリが綺
麗なのが特長だがこの曲はユニゾンで。MC、この曲は大昔(笑)に歌ったことがある。
M3は岡本真夜の「TOMORROW」、これはハモリもあって原曲と趣が違うな。今日は集
大成みたいな感じ、次の曲は樹凛花の希望で一緒に練習してハモリを。M4はユーミン
の「卒業写真」、この曲もハモリがあるとまたいい感じ。3月のインストアイベント
の話、客が近くてどうしようとか云々。M5はC/Wの「Flower tears」。楽しかった、
ブログの話、デビューの話、終わりだけどスタート云々。この辺り樹凛花が少し涙
声になりながら感謝の言葉を。夢の話。最後にもう一度M6「スウィート~」を。あ
いさつをして一旦退場するが、アンコール。一緒に歌ってということで、もう一度
EN1「スウィート~」を。名残惜しいけれどこれで本当に終了。
サイン会は長蛇の列、そのほとんどが河純時代のファンのようだ。まぁ私は河純より
まなまな(って言い方も古いな)の方が馴染みが深いんだけれど。とりあえずこれで終
わりなのは本当にもったいないと伝えておく。また何かの機会があって、再会できる
ことを願いながら…。
いま思えば偶然LENPHaの存在を知りイベントで久しぶりの再会したのが2月のこと。
それからほんの2ヶ月半、その活動が終わってしまうということで慌てて駆けつける
ことになったわけだが、もっと活動してくれると思ったんだけどなぁ。まぁいろいろ
事情があるんだろうな。結局2回しかLENPHaのライブを見ることができなかったのが
残念だ。二人のハモリも絶妙だったし、トークも含めなんかホッとするような安心感
があったような。それに昔よく見た顔が懐かしかったし。特に河純は、今でも可愛い
ままでいい具合に年を重ねているなぁと。まなも毎週会ってた頃より大人っぽくなっ
てたけど中味は変わってなかったし、同じく久しぶりに会う客(笑)を含め昔に戻った
感じになれた気がする。時の流れは早いものだが、こうしてまた懐かしい人に会える
というのはまたうれしいもので、みんな元気そうで何よりと。これから再び会えるか
どうかわからないけど、人間生きていればきっとまたいつか会えるだろうと。
出 LENPHa 井上真希 mur mur Water
140LIVEと表記してイシマルライブと読むこのライブも、今回で7回目らしく入場は
フリー。開場前に並ぶがまだそれほど人も集まってなく、入場すると難なく最前中
央付近を確保。J-POPS編ということだが出演するのは女性アーティスト4組、その中
にこのライブを最後に活動を休止するLENPHaが含まれており、どうやら客の多くは
LENPHa目当てのようだ。そういう自分もLENPHa目当てで、2月に初めて見たときは
懐かしさが先行した感じだったので次はじっくり見たい聞きたいと思っていたのだ
が、残念なことに今回のライブをもって活動を休止すると聞き、なんとしてもこの
ライブを見なければと思い足を運んだのだ。
少し時間が押してライブ開始、最初は井上真希。4月にデビューしたそうでまずはそ
のデビュー曲「first dance」から。あいさつをして一曲歌い、告知関係をしてから
最後にもう一度「first dance」を歌って終了。初見なので予備知識とか無かったけ
ど、曲も落ち着いた感じのミディアムテンポで聞いていて心地良い。まぁでも女性
ヴォーカリストというのはかなり多いので、抜け出すのは大変だから頑張ってもら
いたいもんだな。
続いての登場は、"mur mur"と書いてマァマァと呼び意味はささやくとかさざなみだ
とか。スタンドマイクを使ってまずアップテンポの曲を一曲。ルックスが見た感じ
チノパン風だな。MCでは2月にデビューしたとか、そのデビュー曲「答えはない~」
をアコースティックで披露するということでギターサポートが登場。椅子に座りゆ
ったりした感じで歌う。続けてカップリングもアコースティックで。告知関係では
5/24に2ndを出すとかで、最後のその「ラブレター」を歌って終了。こちらも結構
いい感じの曲が多かったので心地良かったな。
次はWaterの登場。まず一曲歌ってからあいさつ、そして2曲続けて。「コトバに~」
はどこかで聞いた覚えがあったけどジャスティライザーのED曲だったんだな。最後
は3/29に出た3rdの「サクラ」で終了。ルックス的にはまぁなんだが、歌声がZARDに
似てたかな。Waterというのは一応ヴォーカル一人のユニットらしい。
最後にLENPHaの登場。二人とも上下白の服装で、樹凛花の方はレースのシースルー
が基調だな。まずはあいさつをしてM1「スウィート スマイル」。MCでは今日がファ
イナルなので一瞬一瞬を大事にと。お知らせ、サイン会ではサイン入り生写真も付
けてくれると。M2「赤いスイートピー」は松田聖子のカバー、LENPHaはハモリが綺
麗なのが特長だがこの曲はユニゾンで。MC、この曲は大昔(笑)に歌ったことがある。
M3は岡本真夜の「TOMORROW」、これはハモリもあって原曲と趣が違うな。今日は集
大成みたいな感じ、次の曲は樹凛花の希望で一緒に練習してハモリを。M4はユーミン
の「卒業写真」、この曲もハモリがあるとまたいい感じ。3月のインストアイベント
の話、客が近くてどうしようとか云々。M5はC/Wの「Flower tears」。楽しかった、
ブログの話、デビューの話、終わりだけどスタート云々。この辺り樹凛花が少し涙
声になりながら感謝の言葉を。夢の話。最後にもう一度M6「スウィート~」を。あ
いさつをして一旦退場するが、アンコール。一緒に歌ってということで、もう一度
EN1「スウィート~」を。名残惜しいけれどこれで本当に終了。
サイン会は長蛇の列、そのほとんどが河純時代のファンのようだ。まぁ私は河純より
まなまな(って言い方も古いな)の方が馴染みが深いんだけれど。とりあえずこれで終
わりなのは本当にもったいないと伝えておく。また何かの機会があって、再会できる
ことを願いながら…。
いま思えば偶然LENPHaの存在を知りイベントで久しぶりの再会したのが2月のこと。
それからほんの2ヶ月半、その活動が終わってしまうということで慌てて駆けつける
ことになったわけだが、もっと活動してくれると思ったんだけどなぁ。まぁいろいろ
事情があるんだろうな。結局2回しかLENPHaのライブを見ることができなかったのが
残念だ。二人のハモリも絶妙だったし、トークも含めなんかホッとするような安心感
があったような。それに昔よく見た顔が懐かしかったし。特に河純は、今でも可愛い
ままでいい具合に年を重ねているなぁと。まなも毎週会ってた頃より大人っぽくなっ
てたけど中味は変わってなかったし、同じく久しぶりに会う客(笑)を含め昔に戻った
感じになれた気がする。時の流れは早いものだが、こうしてまた懐かしい人に会える
というのはまたうれしいもので、みんな元気そうで何よりと。これから再び会えるか
どうかわからないけど、人間生きていればきっとまたいつか会えるだろうと。