おやじのつぶやき2

「おやじのつぶやき」続編。街道歩きや川歩き、散歩がてらの写真付きでお届けします。

京王線「多摩境駅」~JR横浜線「町田駅」。その3。護岸工事。梅。常矢橋。カルガモ。

2023-02-24 18:30:27 | 都県境を探る

左岸の工事は、次の橋まで。

                   この工事が終わると、右岸側になるようです。

                   

右岸側の工事。 

梅が咲き始めたようです。

               相模原市内。

ときやばし。

         この橋を渡って、再び左岸へ。ところで、「ときや」はどういう漢字を書くのか?

                   

境川左岸の町田市盤町・相模原市中央区上矢部2丁目と右岸の相模原市中央区上部2丁目・5丁目とを結び、橋名は両岸地区名から一文字ずつを冠とした命名のようです。

※「矢部」という地名は、境川をはさんで両側にあります。

まだ行程の半分ほど。

左岸の梅は、ほぼ満開に。

 

       

崩れ落ちている堰堤。

のどかな田園風景。

振り返ると、山も遠くに。

カルガモが何羽も。

        

対岸の小さな森。

            

           この付近の都県境は、境川の旧流路に沿って、複雑に入り組んでいます。

左岸にある「相模原市淵野辺本町」のおうち。

        

右岸の相模原市。

シラサギが餌を探す。

               川面には、以前のように。大きな岩や草原も、そのまま。

整備済みの護岸壁。

道祖神。

工事のため、「共和橋」から「宮前橋」まで、再び右岸(相模原市側)に迂回します。

                

 

町田市側の護岸工事。

「(相模原市)中央区淵野辺本町1丁目」。

「宮前橋」で左岸へ。

 

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