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↑裕次郎のイメージは、花にたとえると『ひまわり』なんです。
もも父と私のことが大好きっていうのがとてもわかる、甘えたで、びびりで、破壊魔で、でも憎めないそんな奴です。
昨年の11月の末に、前からずっとお願いしてみたいことがあって・・・・
へそくりをためて、もも父のOKもとって(もも父はスピリチュアル系は否定派なのですが、そこをなんとかとお願いしたおしました)、アニマルコミュニケーションをうけました。
今日はまず裕次郎編から・・・・
そして、たぶん人によっていはこういう分野がNGの方もいらっしゃると思うので、その場合は、タイトルを見て記事は飛ばしてくださいね。
ちょっと前のことなので、その時のメモをみつつ・・・
全体的な印象では、裕次郎は、元気いっぱいの小学生の男の子という感じでした。
そしてお調子ものということも発覚。
「いいじゃん、いいじゃん、ねっ」ていう感じなんだとか。
そういえば、「ねーねーねーねーいいでしょうーっ」ていう感じ、確かにあります。
あとすぐ調子にのって、もも父にガツンとしかられてもいます。
「裕次郎、うちにきてくれて、ありがとう」って伝えてもらったら、
にっって笑うかんじで、「いい子だもん、ぼく」っていう返事があったって、うん、裕次郎らしいっていうか、なんじゃーその答えー(笑)
性格は、弟気質なんだけど、今はがんばって、ひなたのお兄ちゃんをしているらしいです。
さくら姉ちゃんに甘えたがってたもんねー
でもさくらが決してそれをゆるしてくれなかったけど。
けど、もう少し時間がたったら、弟分になるかもしれないとのこと。
そうか、ひなたと立場が逆転しちゃうのかなー。
でも、どうしても裕次郎がお兄ちゃんの立場でいたいと主張したら、私たちはそれをサポートして
あげてくださいとも言われました。
そうか、そういうときは、裕次郎の味方をしなきゃいけないのね。
これは忘れないようにしないと。
裕次郎がそこまで我を通すのにはわけがあるはずだからとも言われました。
裕次郎は、ちゃんと日本語は理解しているとのこと。
へーそうなんだー意外です。
裕次郎って天然が入っている、ちょっとおバカ犬かしらと思っていたので。
でも都合が悪いと聞こえないふりをして過ごしているんだとか。
もしかして、それに私はだまされていたんでしょうか。
思い当たる節はたくさんあります。
そういうときに限って、首をかしげてみせたりします、裕次郎は。
これからは、お説教タイムも設けないと(笑)
異物を食べてしまうのは命にかかわるので、何でも食べちゃうのはどうしてってきいてもらったら、
裕次郎にはよくわからなかったようです。
裕次郎のイメージでは、ご飯はフードボールの底からどんどん湧いてくるイメージ
なんだそうです。
だから、かじれそうなものは何でもかじって食べちゃううのかー。
それで1つ納得いく行動があったんです。
裕次郎は、トレーニングの時とかおやつを床の上とかにおくとそのあと、床を
かじろう、かじろうとするので、もも父と床からおやつが出てくると思ってる
みたいだねーって話をしてたんですよ。
そーか、裕次郎は、食べモノに関しては感覚がそういう感覚なんだね。
そうか、じゃーかじれないようにするしかないねっ、私たちは(ため息)
車はまだうちに来る前に、嫌なところにいくものっていうイメージが植えつけられてたらしく、それで車は嫌いらしいです。
そうか、裕次郎は病院に通っていたのかな。
(裕次郎はじつは、我が家に来た時にコンコン咳をしていたんです。ものすごくきになって、何度もしつこく聞いたのですが、健康ですという診断書を渡されて・・・それでも納得いかずにかかりつけの獣医さんに診断してもらって、ケンネルコフにかかっていたと思われる肺にあとがのこっていて、すぐに病院通いだったんです。その時も車で病院でした・・・)
これからは楽しいところにどんどん行って、車好きになってくれるといいな。
そして、何かしてほしいことはある?と聞いてもらったら、「ごはん、もうちょっと増やして」という返事。
それから少しご飯を増やしました。でもおなかを壊さない範囲ですけどね。
意外だったのが、「肖像画を書いて欲しい」という返事。
実は私の母が油絵が趣味で、先代犬の絵も描いてもらって玄関に飾ってあるのですが、
それを裕次郎は見てたんですね~。
さっそく母にオーダーしました。
できあがりは、暑い頃だということでしたが、楽しみです。
ひなた編に続きます(明日アップかどうかは、私にも不明です(笑))
もも父と私のことが大好きっていうのがとてもわかる、甘えたで、びびりで、破壊魔で、でも憎めないそんな奴です。
昨年の11月の末に、前からずっとお願いしてみたいことがあって・・・・
へそくりをためて、もも父のOKもとって(もも父はスピリチュアル系は否定派なのですが、そこをなんとかとお願いしたおしました)、アニマルコミュニケーションをうけました。
今日はまず裕次郎編から・・・・
そして、たぶん人によっていはこういう分野がNGの方もいらっしゃると思うので、その場合は、タイトルを見て記事は飛ばしてくださいね。
ちょっと前のことなので、その時のメモをみつつ・・・
全体的な印象では、裕次郎は、元気いっぱいの小学生の男の子という感じでした。
そしてお調子ものということも発覚。
「いいじゃん、いいじゃん、ねっ」ていう感じなんだとか。
そういえば、「ねーねーねーねーいいでしょうーっ」ていう感じ、確かにあります。
あとすぐ調子にのって、もも父にガツンとしかられてもいます。
「裕次郎、うちにきてくれて、ありがとう」って伝えてもらったら、
にっって笑うかんじで、「いい子だもん、ぼく」っていう返事があったって、うん、裕次郎らしいっていうか、なんじゃーその答えー(笑)
性格は、弟気質なんだけど、今はがんばって、ひなたのお兄ちゃんをしているらしいです。
さくら姉ちゃんに甘えたがってたもんねー
でもさくらが決してそれをゆるしてくれなかったけど。
けど、もう少し時間がたったら、弟分になるかもしれないとのこと。
そうか、ひなたと立場が逆転しちゃうのかなー。
でも、どうしても裕次郎がお兄ちゃんの立場でいたいと主張したら、私たちはそれをサポートして
あげてくださいとも言われました。
そうか、そういうときは、裕次郎の味方をしなきゃいけないのね。
これは忘れないようにしないと。
裕次郎がそこまで我を通すのにはわけがあるはずだからとも言われました。
裕次郎は、ちゃんと日本語は理解しているとのこと。
へーそうなんだー意外です。
裕次郎って天然が入っている、ちょっとおバカ犬かしらと思っていたので。
でも都合が悪いと聞こえないふりをして過ごしているんだとか。
もしかして、それに私はだまされていたんでしょうか。
思い当たる節はたくさんあります。
そういうときに限って、首をかしげてみせたりします、裕次郎は。
これからは、お説教タイムも設けないと(笑)
異物を食べてしまうのは命にかかわるので、何でも食べちゃうのはどうしてってきいてもらったら、
裕次郎にはよくわからなかったようです。
裕次郎のイメージでは、ご飯はフードボールの底からどんどん湧いてくるイメージ
なんだそうです。
だから、かじれそうなものは何でもかじって食べちゃううのかー。
それで1つ納得いく行動があったんです。
裕次郎は、トレーニングの時とかおやつを床の上とかにおくとそのあと、床を
かじろう、かじろうとするので、もも父と床からおやつが出てくると思ってる
みたいだねーって話をしてたんですよ。
そーか、裕次郎は、食べモノに関しては感覚がそういう感覚なんだね。
そうか、じゃーかじれないようにするしかないねっ、私たちは(ため息)
車はまだうちに来る前に、嫌なところにいくものっていうイメージが植えつけられてたらしく、それで車は嫌いらしいです。
そうか、裕次郎は病院に通っていたのかな。
(裕次郎はじつは、我が家に来た時にコンコン咳をしていたんです。ものすごくきになって、何度もしつこく聞いたのですが、健康ですという診断書を渡されて・・・それでも納得いかずにかかりつけの獣医さんに診断してもらって、ケンネルコフにかかっていたと思われる肺にあとがのこっていて、すぐに病院通いだったんです。その時も車で病院でした・・・)
これからは楽しいところにどんどん行って、車好きになってくれるといいな。
そして、何かしてほしいことはある?と聞いてもらったら、「ごはん、もうちょっと増やして」という返事。
それから少しご飯を増やしました。でもおなかを壊さない範囲ですけどね。
意外だったのが、「肖像画を書いて欲しい」という返事。
実は私の母が油絵が趣味で、先代犬の絵も描いてもらって玄関に飾ってあるのですが、
それを裕次郎は見てたんですね~。
さっそく母にオーダーしました。
できあがりは、暑い頃だということでしたが、楽しみです。
ひなた編に続きます(明日アップかどうかは、私にも不明です(笑))
不思議ですよね。
HANAnさん曰く、誰でもコツと少しの勉強で、感じ取れる感覚とのことです。
その感覚で受け取ったイメージや言葉(わんこは人間の言葉をよく理解している子が多いとのことでした)を通訳してもらっている感じでした。
裕次郎とひなたとは、もっとふたりが成長してから話がまた聞いてみたいですね。
ひなたとは早過ぎたかなーと思いました。
私が受けた方以外にも結構アニマルコミュニケーターの方っていらっしゃるようです。
保護犬がなかなか心を開いてくれず、セッションを受けて、心を開いてくれるようになったという話もあるようです。
今回セッションを受けてみて、タイミングも大事なんだということが、ももこ編で書きますが、わかりました。
写真を送って、メールでセッションとかもHANAnさんはされているようです。
電話でされている方もいらっしゃるようです。
料金的にOKであれば、受けてみるのもいいかもしれませんね。そこから何か開けるかもしれませんしね。
私は亡くなった子たちへの気持ちの整理が以前よりついた気がします。
もともとは虹の橋のたもとへ旅立った先代犬のことで、いろいろと心残りの部分があって、それを聞きたくてお願いしたら、うちまで出張してきてくださったので、だったら裕次郎とひなたもっていう感じだったんですよ。
ひなたはまだセッション受けるには若すぎた感がありました。
シオン君のセッションもなかなか興味をそそられますが、ソルト兄貴がどんな子というのかとっても気になります。
うちもまず先代犬に色々と聞きたいことがあって、セッションをお願いしました。
色々と調べてみたら、虹の橋のたもとへ行ったわんことのセッションは2年以内と期間を区切られている方が多かったようです。
(結構アニマルコミュニケーターの方っていらっしゃるようです)
私がお願いしたのは、千葉のアニマルコミュニケーターの方で、その方は特に期間は区切られていらっしゃいませんでした。
HANAnさん
http://comm.hanan.jp/index.html
お星様になったわんこは、飼い主さんのことを心配している子がとても多いとのことでした。
うちも逆にあやまられてしまいました。
ももこ編とさくら編で、そのあたりのことは書きますね。
信じるも八卦信じないのも八卦ですが、このセッションをうけて
亡くなった子に対して、気持の整理はついたのは確かです。
不思議です。どうやって犬の気持ちが
分かるのでしょうか?やっぱり不思議です。
でも興味ありますね。
天真爛漫ニンファの頭の中を一度覗いて
みたいです。
ジキルとハイド氏みたいなところが
あるので、聞いてみたいですね。
横浜しかないのでしょうかね?
次回のひなたちゃん編、楽しみにしてます。
その時は愛犬の写真を持って行ったと言ってました。
もも母さんはどうされたのですか?
ワンちゃんも一緒に行ったのですか?
うちはエルファが臆病でそれが攻撃性に変わってしまっているので、
そのことを是非聞いてみたいのです。
こうなったのも私達が悪いのですが、
6ヶ月位の時ハロウィンのイベントで犬の着ぐるみを、
お店でスタッフが着たのですが、ものすごく
怖かったみたいでパニックに陥り吠えまくって
逃げ回り、あげくのはてには肛門腺が出てしまったのです。
それまでは人にも犬にもしっぽをふって愛想よかったのですが…
まだ続きはあるのですが今日はこのくらいに。
エルファにお母さんといれば怖くないんだよということを
どうしても伝えたいのです。
長くなってすみません。
ランドセルしょった裕次郎君想像したら楽しい
『いいじゃん、いいじゃん、ねっ』『ねーねーねーねーいいでしょうーっ』3年の娘がよく言うので こんな感じなんだろうな~
シオンは『まっちゃん・まっちゃん・まっちゃん・・・・』わんぱく幼稚園児かなぁ
ひなたちゃんのも早くみたいです
人によってこれはどこまで信じるか信じないかさまざまだとは思いますが。
横浜の友達でミニシュナってる人が、
これを2回くらい受けたといってました。
詳しい内容までは聞いてないですが思い当たるふしはいろいろあるっていってました。
やはりこういうのをうけてみようと思うのは、かなり悩んでることがあったりということが多いようですね。
私は、そうですねぇ、サーナのことよりも、できることならば、ニーナの最後のときの気持ちを聞いてみたいです。やはりどうしても最後のことが私の心には、これでよかったのかと言う後悔の気持ちと言うか、??のところが拭い去れないんですよね。最後、車の中でなくなってしまったこと、後少しで家に着くところだったこと、ニーナはどういう気持ちだったんだろう、私の手の中で抱かれて逝けなかったこと、さびしくおもってたんじゃないかな?何度か車の中で頭をあげて、私のほうを振り向いていたらしいことなどなど思うと。。。
それを思うとサーナのかずかずの破壊や悪さなんてド~~ってことない!と思えるのでした(笑)