昨日２０時過ぎより１０５円台、本年最安値更新
現在１０６出入り口
米ドル円の影響で下げてる通貨が多い。
トルコ円９０円割れをづーと待ち、８７円割れ現在８６円台です。
昨年7/28 下落時、素敵なコメント頂、たすけられました。
『ＦＸって大戦略をやっているようなもんだと思うんですよ。
大戦略していて手玉がなくなると負けますよね。常に手玉は持っていて、、、』
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「今後ＦＯＭＣで利下げが実施されたり、
経済指標や米国企業の決算が好結果になったときにはドル円は上昇すると思う。
これだけドル円相場が下落すれば、そろそろドル安に対する警戒感も
広がっていく可能性が高い。
そうなると、ドル円相場は急上昇とまではいかなくても、
堅調な地合いになっていくと思うよ。」
1/22 予想レンジ 105.40-106.30
昨日は、米景気後退懸念を背景に世界の株式市場が下落し、一時2005年5月以来と約2年8ヶ月ぶりに105.60円台の安値水準まで売られた。本日は、日銀金融政策決定会合とともに、1月金融経済月報・基本的見解が控えている。市場では米連邦準備理事会（FRB）の利下げ、さらに欧州中央銀行（ECB）も利下げに踏み切る可能性を織り込んでいるとの見方があり、単独での利上げ方向には繋がりにくいだろう。一部アナリストは、現在のドル・円は105円から105.50円台で下支えされており、この水準を明確に割り込むと、さらに下値を拡大する可能性があるとの見方もある事から、株価の動きに左右され更に安値が更新されないかどうかに気を配りたい。
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