昨日、１０４前半から少しづつ下げ１５時頃１０４割れ、反発
２２時頃から１０３、７０付近ジグザグヨコヨコ１０４へ戻せず！
１０３割れに近づいてるようだ！
豪ドル円、１００突破 目の前にしガラスの厚い壁が破れず
９９前半に下落。
９９割れ反発！
今日は目が話せない。
指標
[詳細] http://www.foreland.co.jp/marketreport/event2.htm
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2008年5月21日(水)
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▼[17:00]ドイツ
5月IFO景気動向指数
<予想>102.0
<Rank>★★★★
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▼[17:30]英国
英中銀MPC議事録公表(5月8日分)
<Rank>★★★★★
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▼[20:00]カナダ
4月CPI(前年比)
<予想>+1.4%
<Rank>★★★★
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▼[20:00]カナダ
4月CPIコア(前年比)
<予想>+1.3%
<Rank>★★★★
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▼[27:00]米国
FOMC議事録公表(4月29・30日分)
<Rank>★★★★★
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▼欧州
ECB理事会(政策金利発表なし)
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[詳細] http://www.foreland.co.jp/mb/asa.html
(5/21)ドル：欧州市場序盤はショートカバーから一時104.20円付近まで上昇。しかし、米生産者物価指数は前月比は予想を下回ったものの、同コア指数が前月比+0.4％と予想の同+0.2％を上回り、前年比も+3.0％と上振れし91年以来の伸び率となったことにより、米スタグフレーション懸念を高めるものとなったことが嫌気されたことから103.55円付近まで下落。しかし、米著名石油事業家が「原油相場が年内に150ドルに達するだろう」と発言したことや、米生産者物価コア指数の上振れを受けてインフレ懸念が高まったことを背景に、NY原油先物は一時129.60ドルまで上昇し史上最高値を更新。また、原油高や米アナリストが「金融機関が09年末までに1700億ドルの追加評価損を計上する」との見方を示したことを嫌気しNYダウが大幅安となったことから、ドル/円は一時103.50円付近まで続落。その後は値ごろ感からの買いが入り一時103.90円付近へと小反発したものの、NYダウが
下げ幅を拡大させたことから103.60円付近へと反落。シカゴ日経平均先物は大証終値比180円安となっており、本日は株安連鎖やリスク許容度の低下による円高気味の推移が予想される。株安が響き米市場金利が低下したこともドルの上値を抑えるだろう。
米ドル円 5/21 予想レンジ 103.30-104.20
昨日のドル・円相場は米株価の下落などから一時103.40円台まで下げ幅を拡大した。本日は日中に指標の発表が予定されていない為、米株価の大幅下落を受けて影響が考えられる本邦株式市場の動向に注意したい。夕方には独5月IFO景況指数が控え、前月の発表結果で大きく下振れし相場を動かしたことから注目となるが、昨日の独ZEW景況感指数が予想以上のマイナスとなったことから下ぶれのリスクには注意が必要だろう。またその後のBOE議事録、NY時間のFOMC議事録などの注目される指標が控えており、サプライズな内容がなければ特段材料視されないと思われるが注意はしておきたい。
※投資方針や時期選択等の最終決定はご自身で判断されますようお願いいたします。本メール マガジンの情報により読者の皆様に生じたいかなる損害についても弊社は一切の責任を負いか ねますことをご了承願います。--PR--仮想取引『バーチャルFX』 http://www.virtualfx.jp/i/?m=m01「今日の為替予想」発行：（株）外為どっとコム info@gaitame.com 登録番号：関東財務局長（金商）第262号
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