未だまだ、今年３月までの負けを取戻せない私ですが
惨敗しないと反省しない自分が懲りずにＦＸ投資。
大負け原因、ストップ（逆指値）入れると大きな利益は無いと
間違ったＦＸ投資戦略をしていました。
逆指値（損切り）しない。
追い金して相場が上がるまで待てばいい。
資金に余裕のある方、全体的に下落相場で無い場合は正解かもしれません。
しかし、私は損切りしない方法で昨年まで上手く儲けた分の倍以上の損を
米ドル円が９５、６７まで下落した時に、あじわいました。
泣いてもゴメンなさいと誤っても、お金は戻してもらえません。
更に、証拠金内で収まらず、マイナー通貨トルコ円では追証が約２０万円、
払いたくなかったけど振込み致しました。
反省し、売買に入ると同時くらいにストップ必ず入れる
細かい利食いでも負けるより利益を確実にした方が後悔がない。
ですからリミット、ターゲットは早めてもかまわない。
利確（利食い）した方がいい。
それから上がる事も下がる事も多々あって当たり前。
昨日の成果が物語っています。参考にして下さい。
先ず、米ドル円 「ＩＦＤ-ＯＣＯ」
エントリー：104.55
リミット ：105.28------利確
ストップ ：103.82
+++++++++++++++
豪ドル円 「成行き買いからＯＣＯ取消し成行き決済」
エントリー：98.78
リミット ：99.78-----99.56 変更・利確（高値 99.77画像みて下さい）
ストップ ：97.78
米ドル円 5/8 予想レンジ 104.30-105.20
本日は東京午前からNZ第1四半期失業率や豪4月新規雇用者数、豪4月失業率と重要指標が多数控えている。特に金利据え置き決定後の豪雇用統計に注目したい。また、本邦株価が昨日のNYダウ下落の流れを引き継いでマイナス圏推移となればドル売り優勢となる展開も考えられる。海外時間には独3月鉱工業生産の他、英・ユーロ圏の政策金利が控えている。市場では双方ともに据え置きと予想されているが、トリシェECB総裁のタカ派的な発言には注意が必要だ。なお、NY時間には米経済指標の予定はあるが特段注目指標とはなっていない。ただ、最近の米指標は好結果が続いていることから予想を大きく上回る内容となればドル買い意欲が高まりそうだ。
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