もしバイブレーションで感じることができるのであれば、言葉は必要なくなるのか?
わたしはあなたで、あなたはわたし。
そういう…ワンネスみたいなやつ?
いや、待てよ。
この地球にはいろいろな状態の人が共存するんだ
宇宙は自由意志だという
自分で決めていいらしい
アセンションシしてもいいし、
3次元に留まり今のままやりやすい生き方を選択していいのだ
そうなるとやっぱり言葉は必要だ
共通のツールだものね
ちょっと話がそれるかもですが、ワンネスという感覚
あなたはわたしで、わたしはあなた みたいな感覚
じぶんという個を理解すると孤独になる
じぶんは一人だと認識するから。
じぶん一人だとじぶんを理解しづらくなる
じぶんを認知するのは意識的である必要があるんだ
わたしは今ここに居る
これをしている
わたしは今これを考え感じていて手足を動かしている
この時に他を基準とすることでじぶんを理解しようとしたり、じぶんの輪郭をつかもうとしたりするときに起こるのが比較だ
そうやって個を見分けようとする
そうか、じぶんであり続けることを
他者を利用しないでやろうもすると、
じぶんを信じることが必要なんだ
そうしないとわからなくなる
比較しなくてもじぶんを理解する
あのひとより〜とか
人に比べて〜とか、そういう事をしないでじぶんを理解する。
それは、わたしの存在を私が認める、
認知する必要があるのだ
だから高次の人たち、大天使さまとかそういう人たちは(人たちっていっていいのか?まぁ、ちょっと便宜上人たち)めっちゃじぶんを信じろと言うのですな…きっと。
個がないとワンネスとかあり得んのだな、たぶん。
はは~ん・・・・なるほどな。
なんかだんだん話が逸れているので、今日はここまでにします
一体感のような感覚で言葉も使わずにスムーズに生活していたようだけど、言葉もいらなくなるのか?と疑問に思いいろいろ考えました
そもそもいろいろな状態の人が地球にはいるのだから、言語は必要なんだと着地しました。
じぶんを信じないと、比較が必要になる可能性があり、それが二極化の始まりだったりして?というところまで拡大しました。
しばらくこのようなわかりにくい、わたしの妄想話が続くかもです。