命ってなんだろな、とある日ふと思った
生まれてきてしばらくすると亡くなる
一生懸命働いてお金稼いで、そのお金で生きる
好きな仕事だったり、好きな仕事に出会えなかったり
わざと好きなことを仕事にしなかったりして
とにかく稼ぐ日々生きるため
で、こんな時には~!と最近ききにいく場所ができたので
ホイホイお尋ねする
大天使さまにきいてみた
するとすごいことを言った
『からだの時間です』
いのちとは身体の時間だといった
考えたこともなかった
いつも大天使さまは私の斜め上をいく答えをする
違うとは言い切れない
むしろシンプルに「そうですね」と思った
限りある命は身体の時間
そうすると「人は死んでも魂は死なない」的な話が、腑に落ちるような気がした
わたしがしつこくブログにも書いている
わたしたちはエネルギーで身体は容器という仮説からすると、命は容器の寿命だといわれているのでますます納得した
いや、なんか容器の寿命なんて、とても乱暴な物言いだ
大天使さまはそんなこと言ってない「身体の時間」だ
この身体があってこそ感じることが可能なのですから
天使たちはこうやって肉体を持ち生きている我々を尊敬しているともききました
こんな風に様々なことを体験し、強い感情と共にいるあなたたち人は、素晴らしいといっているのだそうです
だからこそ、見守り力を貸してくださっているのだそうです
命はからだの時間
このからだと共に生きていく