海賊船・観音丸

時々出没しては、己の周りに起こる出来事を書き綴っておりますbyすずめ

そ~メリーメリークリスマス

2014年12月24日 | 観音丸の厨房
アンド、ハッピーニューイヤー~(-_-;)

ヨーコオノバージョン(笑)

今年は、お家パーティーです。



パエリアなどなど。



シャンパンです


飲み過ぎに注意です。

ランチを控え目で、おいしく頂きました。

ビバ!メリクリ�・o(^o^)o
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小栗判官まつり(今回も吉田君と見物)

2014年12月09日 | 観音丸出航?おでかけ
とお~~い~い~
12月7日(日)の出来事であります。


(ここは、一体?自宅から2時間半・・・・)


(新治駅の駅舎です)

ここから、会場方面を見ても「祭り?」って感じの普段の感じです。


(さて、今回向かった先は、小栗判官まつりなんだよ
この祭りの、詳しい内容については筑西市のホームページを参照していただきたい。


同じ電車に乗り合わせた友部からいらしたご婦人とお話ししながら、会場の小学校へとむかう。
おお、会場は、祭り一色だ



祭りの前に、あちこち動いてみた。


(お、お!確か米沢で遊んでくれた・・・いじめっこ武者殿?(笑))


(当然、今回も遊んでもらいました)


(うあ~やられた~~

でもさぁ~、やっぱりだんすぃ~より、おんにゃのこだよという、吉田君。

素敵な女武者さんに、言い寄ろうとしたら・・・


(「そなたは、何者じゃ?私と戦わないなら、ここは通さぬ!」とストップをくらう吉田君)

あわてて、逃げて祭りの開始までメインステージ前で待つことにした。

さて、祭り開始です。


(小栗四天王などの入場があります)


(小栗判官が竹を割る儀式があったりする)

今回の小栗判官の役は志垣太郎さま。
写真、撮ったのだけど、載せちゃマズイよね・・・・
なんで、ちっちゃく、上の写真の、オレンジの着物の人がそうです

いよいよ、パレードが始まります。
さて、どんどん、写真オンパレードですよ~


(軍功中の四天王)

(おすべらかしの照手姫)

(四天王、ハンサム君)

(萌え~な、ドラゴンの兜。かっこいいよね)

(僧兵ですよね?お話してくれてありがとう。なぜ、ひこにゃんを連れている??ならば、吉田も・・・)

(お、おねえさ~~ん!と叫ぶ吉田君に微笑む、美女武者さん)

(吉田君のリクエストで、もう一枚)

(新治では、武者たちにひこにゃんが人気なんだ~)

(自前甲冑の方々。槍が長いので多分手柄があったんだろうな~)

(小栗十勇士の方々。なんだか赤ぞろえ=鷹の爪団に誘えそう)

(祭りお囃子も、絶好調~)

休憩時間をはさんでまた小学校まで戻る。
私たちは、そろそろ帰らないとやたらに帰りが遅くなりそうだったんで。
最後まで、観ないで駅に向かった。

・・・ら。ちょっと前に電車が出たばかり・・・。
40分近く待って電車にのり、家路についた。


・・・とりあえず、緊急アップです。
後日、修正するかもです・・・














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温泉、やっぱいいよな~

2014年12月08日 | 観音丸出航?おでかけ
箱根なんて、何年振りかしら・・・
11月29日~30日・・・天気悪くて1日目はとにかく、食事と温泉


(やってきました!夏以来の「小田原」あんときは、なにもしないで帰ったからな~)

ランチしようとしたら、土砂降りさ・・・
あとで聞いたら、雷もなっていたんだってさ

あ、ランチについては『海賊船観音丸の食卓』に出してます

外に出ると、小雨になっていた。
遠くに小田原城天気が良ければ行ったのに・・・
とにかく、もう面倒になっちゃったんで、『箱根フリーパス』(4千円)をゲットして、箱根湯本へと向かう。

季節なのか登山鉄道も混んでいて、ますますやる気のなくなる吉田君と私。

『今日は、ホテルに行って温泉を堪能しよう

到着後、温泉に入りまったりした後、食堂へとむかう。
こんかいは、湯本富士屋ホテルの中華を選択。(ってか。6時から中華しか選べなかったです

ざっくりと写真を並べていきますよ~


(メニューだから拡大して、以下の写真をみてやってくれ)















このほかに、ビールと紹興酒をいただいたぞ(飲み足りないんですが・・)
意外にしつこくなくて、美味しく食べた~

さて、翌日。天気回復!
フリーパスを活用してまずは、バスで元箱根港へ

海賊船~







これに乗りました。
すずめの船ですといいたいです


(銃なんかも飾ってあるぞ!)


(いてぇ~蹴るなよ~)

という、遊びもできます。

桃源台で下船して、次はロープウェイで大涌谷へ。ここで乗り継ぎです。
残念だったのは、黒ゆで卵を買うのを忘れたこと。
次に行ったときは絶対に購入しよう。








大涌谷から早雲台へ。
早雲台から登山鉄道で小田原まで。

どこも、かしこも観光客でえらく混んでいて、逆回りを選んだら大変なことになっていたと思う。

天気が山頂では曇っていたので、『富士山』は、まったく見えなかった。

とりあえず、私と吉田君は温泉に朝からまったりと浸かって、美味しいもの食べて満足な一泊でしたわ・・・

追加、朝はバイキングと和食を選べます。
バイキングにしました。
遅く行くと待たされますよ~










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