本日は、皆既月食です。
そんなもんで、一句ひねるか~
って思ったものの、
・・・・下の句しか思いつかないのですよ~
『雲の間に
見つけたりけり
欠ける月かな』
あ~いやいや、気分が違うな~
しかも季語がない(-_-;)
『焼き秋刀魚
かをりまうかな
月蝕のつき』
やっぱり難しいな~
そんなもんで、一句ひねるか~
って思ったものの、
・・・・下の句しか思いつかないのですよ~
『雲の間に
見つけたりけり
欠ける月かな』
あ~いやいや、気分が違うな~
しかも季語がない(-_-;)
『焼き秋刀魚
かをりまうかな
月蝕のつき』
やっぱり難しいな~
イオ○の外って、虹のときもそうだけど結構写真撮る人おおいですよね。
しかも、なぜか、綺麗にとれるんだ・・・あそこ(笑)
でさ、昨日の月もオレンジな時ありましたね~
『おとう、月が赤い』
で始まる小説は
新説『里見八犬伝』でした。
その、言葉だけで笑える・・・私。
八犬伝でも、ちょい色っぽい話だったな~
なんで、ふうさんが『オレンジ』とコメントがあったとき
ふと、思い出してしまいました。
短歌か~、長いから楽と思いきや・・・
暗く輝くオレンジの月
に、充てるんでしょ??
『この胸の 闇をくだけや 天(あま)にある
暗く輝くオレンジの月』
↑
直球すぎて面白くないか~(-_-;)
お粗末
昨夜の帰宅時、イオ〇の前で空を見上げる群衆(笑)につられて目を向けると、視線の先には、すでに皆既間近の月が光っておりました。
月を見上げて短歌、いいですねー。
私が上の句をつけて差し上げよう・・と思ったのですが、私も下の句しか出てきません(爆)
「・・・・・・・暗く輝くオレンジの月」 お粗末。