一月
が
去る。
一月
が
終わる
ほんの
小休止
だった。
ホッとした
心に
蘇る
想い。
※写真〜Ｈ29.1.1 初日の出
縁は
種が
…なければ
繋がらない。
種が
…あるから
繋がる。
美しくも
醜くも
花が咲く。
花は、
種が
…なければ
咲かない。
咲かせる
のは
縁。
美しくも
醜くも
自らの種
が、
咲く。
※写真〜Ｈ29.1.23 雪と白雪。
縛られていた
子供
それと知らぬ
親
親に自覚は無く
悪気の無い親を
責めない子供
縛りを解かれ
見える
本音。
『責めてるんじゃない
分かって欲しいだけ』
子供は
親を
育てる。
※写真〜H29.1.26 我が家に来て一周年の記念日！
階層の時代
管理し
管理される
という
窮屈
と
安心。
並列の時代
自立し
個々に立つ
という
自由
と
不安。
管理は
不自由な自由
があり
自立は
自由という不自由
…が、ある。
貴方の為
正しい事
良い行い
は
時に
押し付けになる。
押し付け
は
エゴ
に
他ならない。
正しい
という
エゴ
を
押し付ける事
で
満足させている
だけ。
それは
相手の為
とは
いえない。
それは、
自己満足
という
エゴ。
光
放たれたら
進むだけ
後を見ることなく
ただただ
進む。
ただただ
照らす。
無条件の愛
は
光
に
似ている。
※写真〜H29.1.19 真夜中の月明りに起こされて…🌓
過去世での失敗
を
今世でやり直す。
昨年からの
濃いミッション。
何故こんな想いを
しなければならないのか？
只中にいる時は
種明かしは
無く、
アドバイスも…
私にとって
それは
嘘だったりもした。
「大変だったな、、」
と、
労われ…
「よく頑張りました」
「合格です」
過去世で縁が深く
その失敗を知る
神に
太鼓判を
もらった。
そして…
示される
漠然とした、
見えない道
喜ぶだけでは
終わらない。
※写真〜Ｈ29.1.16 宇佐神宮 菱形池 神楽殿を望む。
甘えられない
自分。
甘えていいよ
と
言われても
身体が硬くなり
自分でなんとか
しようとする。
女性性
を
封印している
自分
を
感じた。