玉

2020.12月 大分市〜別府を一望

本来の男性性

本来の女性性

が、

本来の位置に戻る。

それは、

地球のエネルギーと

日本国土のエネルギーの

回復を意味する。

男性性の玉は脳。

女性性の玉はハート。

アダムに脳が戻り

リリスにハートが戻り

それぞれに失われた玉が、

戻る

それは

命の回復。

ダイヤモンドの玉

は

二重に重なり

強く

護る。

真

帯

何度も

何度も

何度も

これでもかと

続き

幾度も

幾度も

幾度も

まだかと

留まり

　

割くほど

強く

切るほど

鋭い

悲しくて

大切で、

切りたくて

離れない。

近づけば

鈍痛

離れれば

悲哀

抱けば

のしかかり

失う痛みは

命を削る。

負った者にしか

知り得ない。

重い想い。

それを知る者は

漆黒の悲しみと

晴天の悦びを知る。

双極を

知る。

双極を知る者は

真の悲しみ

と

真の悦びを

知る。

回復

帯

💠

アダムは男性性を象徴。

リリスは女性性を象徴。

象徴とは一括りでは無いという事。

リリスは

退けられ隠された。

女性性は封印により

分断と遺恨と慟哭のエネルギーの中にいた。

封印とは、

本来の女性性が隠され

本来のパートナーとの分断。

封印は、

男性性と女性性の遺恨

女性性同士の争いを産んだ。

解放され、

女性性同士の争いは解け

男性性との遺恨は消える。

封印が解かれるとは

本来の女性性の回復。

そして…

男性性の回復をも呼ぶ。

男性性は

パートナーを失い

その身を呈してバランサーとなり、

争いは、

男性性の大切なエネルギーをも分断させた。

女性性の回復は

男性性の回復を呼ぶ。

女性性は心を取り戻し

男性性の身は回復する。

再会を果たす時

男性性と女性性は

本来のエネルギーを

回復する。

天・照

志高湖 2020.8

💠

アマテラスが

天岩戸にこもったから

太陽が照らなくなったんじゃない。

太陽が照らなくなった

理由を知っていた。

アマテラスが

本当の姿を表し

真実の封印が溶けるとき

それは

解ける。

太陽が現れる。

真実により

太陽が現れる事が

天岩戸開き

アマテラスはそれを

知る。

オモイ

アンティーク帯の柄

🌸

愛と憎しみは

同じエネルギー。

想いは重い

愛す想い

憎む想い

は

同じ重さ

えにし

帯の柄

🌸

繋がるのは

必要があるから。

必要が無くなれば

離れる。

繋がるのに

意味があるように

離れるのにも

意味がある。

縁

えにし

という

不思議。

両面

2020.11.30 満月🌕

💠

天使の後ろには　

悪魔が控える。

悪魔の後ろには

天使が控える。

黒は白さで際立ち、

白は黒さで冴える。

光の下に影があり、

影は光により浮き立つ。

光は闇があるから

眩しく、

闇は光により

漆黒を増す。

全て両面。

全て

両面。

三つ

帯の柄

💠

男性性は

三柱

女性性は

三柱

過去

今

未来

絡まった三つの柱

は

解け。

三重に重なり

再度

成す。

望みと目的

アンティーク帯

🌸

望み

と

目的

表層意識の望み

と

深層意識の目的

には差がある。

望む事が、目的でなく

目的は、望みではない

事がある。

その差は

現実

事象

に

現れる。

怒り

大分市 碇山

💠

碇は

怒り。

怒りの

底に

涙がある。

涙は

怒りで

せき止められる。

浄化は

相殺。

相殺は

怒りで

せき止められた

涙を

解放する。

解放された涙は

雨となり

洗い流す。

怒りは

碇となり

新しい時代へ

帆を上げる。

涙の雨は

船を進ませる。

未来を進む

標（しるべ）となる。