ずっと気になっている
ある嫁
が、
家を建てた
と…。
旦那の実家を
無視し
自分の里からの援助で
夫の里を無視し
勝手に建てた
という…。
私は
その理不尽な行為に
怒りを露わにする。
※今朝の夢。
※写真〜H29.1.14 夕日
ずっと気になっている
ある嫁
が、
家を建てた
と…。
旦那の実家を
無視し
自分の里からの援助で
夫の里を無視し
勝手に建てた
という…。
私は
その理不尽な行為に
怒りを露わにする。
※今朝の夢。
※写真〜H29.1.14 夕日
ずっと気になっている
ある嫁
が、
家を建てた
と…。
旦那の実家を
無視し
自分の里からの援助で
夫の里を無視し
勝手に建てた
という…。
私は
その理不尽な行為に
怒りを露わにする。
※今朝の夢。
※写真〜H29.1.14 夕日
好きっ
愛してるっ
って
想う自分
を
愛してるっ
自分が嫌いっ
愛せないっ
そんな自分
を
愛してるっ
ぜーんぶ
愛してるっ
※写真〜Ｈ29.1.9 ぬくぬくな白雪🎵
明るく
輝く
満月🌕
我が家の駐車場
から
見上げる。
北斗七星
のように
縦に並ぶ
七つの月
それぞれが
明るく
輝く。
大きな円盤（UFO）
が
旋回しながら
我が家上空を
飛び…
我が家の
風呂場の
窓
で
停止。
それを
駐車場から
見てる。
※満月🌕の朝、今朝 の夢。
※写真〜Ｈ29,1.12 満月🌕
今年、
最初の
満ちる月。
心を
揺らし
震わす。
揺すられ
振られた
心の底
から
手放すはずの
大切な
想い
が
浮き
上がる。
※写真〜Ｈ29.1.12 21時頃 満月🌕
《手放す》
という…
恐怖⁈
は、
《空く》
ことへの…
恐れ
それまであったもの
が、
無くなり
《空く》
寂しさ
と
心細さ
は
《新しい何か》
を
呼ぶ
前触れ。
この世はゲーム
装備を外したら
本当の世界に戻る
そう考えたら
面白くない？
そう考えたら
他人に何を言われても…
ゲームだから、と
割り切れる。
装備を外したら
そこが
本当の世界。
そう考えたら
客観的に
なれる。
息子が言う。
それは
ある意味
本当…。
自分の世界
貴方の世界
他人の世界
は
良く見える。
自分の世界
は
見えにくい。
つい
見えにくい
自分の世界を
なおざりにしてしまう
けれど
本当は
良く見て、
大切にして、
耳を傾けて、
あげなきゃいけないのは
自分の世界。
貴方の世界は
私の世界に
関わる
けれど
私の世界は
自分で大切にする。
貴方の世界を
傷付ける
のでなければ
それでいい。
「あと一息だ」
と
言われた。
その
一息
は
十分
に
感じる
十二分
に
感じ切る
…こと。
「扱えぬ感情を扱う」
という
至難。
「宣言」
の
力を借りる。
※立春、節分までが区切りと感じている。
人間が
肉体を持ち、
学ぶ
理由は…
「感情を味わうこと」
この世
と
あの世
の
決定的な違いは
そこ。
感情は扱えない。
「過去世で…ソコで失敗した
だから、
今世は ココをクリアしなければ
ならなかったのだ」
「感情を扱う試験だった」
と…
言われた。
「よく頑張った」
「あと 一息だ」
と…。
血を吐くほど
胸が潰れるほど
感情は扱える
ものではない。
血を吐いた口
潰れた胸
は
そのまま…
私は
本当に
感情を扱えたの
…だろうか。
