ことば紡ぎ

ことばとことばの狭間にある…紡げないものを紡ぎたい。

夢~消化

2011-03-29 21:02:25 | 2011
2011年03月29日21:00


友人と会い

これからの事、

進む道

話そうとし・・


涙。


どうしようもなく、

涙。


自分の中の消化すべき?

気持ち?

感情?


言葉では表せない。

どうしようもない感情。


わっと・・出てくる。


友人にも言葉で伝えられずに・・

少し戸惑う友人。


でも、

出せるだけ出し・・

軽くなる心。


※28日就寝後・・29日朝 見た夢。


血。

2011-03-29 08:00:29 | 2011
2011年03月29日


血は、

交わり



交わりは、

繋がり



繋がりは、

約束



約束は、

ちぎり



ちぎりは、

再会



再会は、





縁は、

えにし



えにしは、


脈々と交わり

脈々と繋がる。



血は、

再会し

約束を果たす。





夢~男の子と満腹

2011-03-25 23:10:10 | 2011
2011年03月25日23:09

男の子

声なきこえ

少しだけ困った私

友人に相談するも・・

困り顔。



料理を頑張る私

主人に食べさせようと・・

頑張って

沢山作る

メニューは・・

中華?

ピーマンとお肉?

緑と赤のもの



中華なべ?

で 炒めて・・

お皿に盛る。


「もうお腹いっぱい」


そう言い・・

食べない、

いえ・・食べれない主人


「せっかくつくったのに」

と、

文句を言う私。


でも、

満腹した主人の様子は

伝わってき・・

文句言いながらも、

「それはよかった」

と、

思っている私。



※ 25日朝(24日就寝し明けた朝)見た夢




はじけた。

2011-03-24 20:23:18 | 2011
2011年03月24日20:22


パン

小さな音と供に・・

はじけた。


右と左


止めていた

ものを、

外すかのように。


上と下


結ばれた

ものを、

ほどくように。


前と後


繋いでいた

ものを、

解くように。



人と人



間にあるもの。


「もういい」

と・・

やさしく、

語りかけられたように。




ずっと

手放せずにいた。


ずっと

どうにかしたかった


でも・・


えにし

は、

その人のもの


どうにもできない。



パン

はじけた


繋ぎとめていたもの

は・・

小さな音と供

に・・

はじけた。


全て。。

2011-03-24 20:03:25 | 2011
2011年03月24日20:02


人と人の

間に

あるもの。


縁。

えにし。


そうなる・・

運命

さだめ。


繋がり。


そこから生まれる

もの。



人智を超え

想いを越え


心を・・

越えた

ところにある。



全てを

踏み


全てを

越え


全てを

受け入れ


全てを・・

消化する。


全て、

終わり。



今は、

時を待つ。



そこ。

2011-03-21 17:40:44 | 2011
2011年03月21日17:40


そこは・・

集う場所。


身体は・・借りもの

心は・・・永遠


生を受ける

とは

身体でなく心を知ること。


生を受けたものは・・

身体を借りて

心を磨く。



乗り越え、

磨き、

全てを消化する、


生を受けた者たち

が・・

最後に集う場所。




もう 

大丈夫。


もう

心配ない。


もう

磨かれた。


もう

残さなくて・・

いい。


そこは・・



が集う場所。



残さず。

2011-03-21 14:26:29 | 2011
2011年03月21日14:26


心を残さず

想いを残さず

何も心配はいらない


一人でも

理解者がいれば・・

勇気を持てる。


だからもう・・

迷わないで


だからもう・・

心配しないで


貴方の想いは

十分に感じた。


貴方が残さなくていいよう・・

全て

受け取った。


いる。

2011-03-21 09:53:31 | 2011
2011年03月21日09:52


貴方の

心を

知った。


貴方の

想いは

受け取った。


貴方の

苦しみを

理解した。


貴方の

孤独を感じた、

痛いほどに。。


誰にも知られず、

誰にも受け取られず、

誰にも理解されず、

誰にも感じてもらえずに、



どれだけの痛みを越え、

どれだけ努力し、

どれだけ向かい合い、

どれだけ伝えようとし、

どれだけの時を越えたか・・、


どうしようもなかった、

どうしようもなかった、

どうしようもなかった、


「そうあること」

それが・・

サダメ

だった。


人と人との

繋がりから生まれる

もの

が・・


どれほど難しく

どれほど解消しがたく

どれほど気付き難く


どれほど・・

許しがたいか、




もう

十分に感じた、


もう

十分に理解できた


もう

十分に気付けた


気付いてから・・

時を越え、

今 言える。


もう

楽になって、


もう・・

孤独ではない


もう・・

許して


貴方は・・

もう孤独じゃない。


貴方は・・

もう一人じゃない。


もう・・

楽になって。


私が・・

いる。