「C.M.B.森羅博物館の事件目録(3)」
著者:加藤元浩
「まとめページ」っ資料室(仮):「加藤元浩」
まだまだ一般社会に馴染めずアホな子の域を出ないが、足りない点をヒロイン:立樹が懸命にツナギを取ってかろうじて生きながらえている時代←の主人公:森羅がやたらもどかしい(まぁ最終回でも変人のままではあるが←)。
「失われたレリーフ」
…あまりに有名なネタであちこちのパズルで擦り切れるくらい見た記憶…初見だと相当なインパクトがあるのは間違いない(森羅の解説の仕方がとても上手い)。
こういう傲慢で頭も回る悪役が最後に一敗地にまみれるのは王道だがスカッとする。
「都市伝説」
…微妙に違えどそこらじゅうで耳にする都市伝説、本気で元をたどると…。
全くの脇道かと思われた伏線が浮かび上がる瞬間はまさに驚愕ww
タダ券w(読めば解る)
立樹もクセ者だなしかしw
「満足度:◎」
◎:オススメ
◯:まずまず
△:好きな人もいるかも
×:読まない方が…
※:絶版キボンヌ
著者:加藤元浩
「まとめページ」っ資料室(仮):「加藤元浩」
まだまだ一般社会に馴染めずアホな子の域を出ないが、足りない点をヒロイン:立樹が懸命にツナギを取ってかろうじて生きながらえている時代←の主人公:森羅がやたらもどかしい(まぁ最終回でも変人のままではあるが←)。
「失われたレリーフ」
…あまりに有名なネタであちこちのパズルで擦り切れるくらい見た記憶…初見だと相当なインパクトがあるのは間違いない(森羅の解説の仕方がとても上手い)。
こういう傲慢で頭も回る悪役が最後に一敗地にまみれるのは王道だがスカッとする。
「都市伝説」
…微妙に違えどそこらじゅうで耳にする都市伝説、本気で元をたどると…。
全くの脇道かと思われた伏線が浮かび上がる瞬間はまさに驚愕ww
タダ券w(読めば解る)
立樹もクセ者だなしかしw
「満足度:◎」
◎:オススメ
◯:まずまず
△:好きな人もいるかも
×:読まない方が…
※:絶版キボンヌ
コピペ置いときますね(´・ω・`)っ
圧力鍋「煮えた?」野菜「いやいやwまだ10分も経ってないじゃないですかw」
1:2020/06/23(火) 20:21:05.792
圧力鍋「煮えた?」
野 菜「いやだから煮込み始めたばかりで」
圧力鍋「煮えた?」
野 菜「えっ……あの……」
圧力鍋「 煮 え た ?」
野 菜「はい……煮えました……」
圧力鍋「煮えた?」野菜「いやいやwまだ10分も経ってないじゃないですかw」
1:2020/06/23(火) 20:21:05.792
圧力鍋「煮えた?」
野 菜「いやだから煮込み始めたばかりで」
圧力鍋「煮えた?」
野 菜「えっ……あの……」
圧力鍋「 煮 え た ?」
野 菜「はい……煮えました……」
コピペ置いときますね(´・ω・`)っ
10万の給付金の最も無駄な使い道を考えたやつ優勝
1 名前:番組の途中ですが翡翠の名無しがお送りします 投稿日時:2020/04/24(金) 12:17:09.34 ID:XAOCwAiz0
WHOに寄付
3 名前:番組の途中ですが翡翠の名無しがお送りします 投稿日時:2020/04/24(金) 12:17:32.89 ID:RLE3RrnL0
>>1
優勝でいいよ
8 名前:番組の途中ですが翡翠の名無しがお送りします 投稿日時:2020/04/24(金) 12:18:07.01 ID:iuhCAjwnp
>>1勝手に優勝するな
25 名前:番組の途中ですが翡翠の名無しがお送りします 投稿日時:2020/04/24(金) 12:20:29.57 ID:7EBM1dPNr
>>1
これ以上ないわ
30 名前:番組の途中ですが翡翠の名無しがお送りします 投稿日時:2020/04/24(金) 12:21:22.55 ID:YQiYUjUt0
>>1が強すぎる
10万の給付金の最も無駄な使い道を考えたやつ優勝
1 名前:番組の途中ですが翡翠の名無しがお送りします 投稿日時:2020/04/24(金) 12:17:09.34 ID:XAOCwAiz0
WHOに寄付
3 名前:番組の途中ですが翡翠の名無しがお送りします 投稿日時:2020/04/24(金) 12:17:32.89 ID:RLE3RrnL0
>>1
優勝でいいよ
8 名前:番組の途中ですが翡翠の名無しがお送りします 投稿日時:2020/04/24(金) 12:18:07.01 ID:iuhCAjwnp
>>1勝手に優勝するな
25 名前:番組の途中ですが翡翠の名無しがお送りします 投稿日時:2020/04/24(金) 12:20:29.57 ID:7EBM1dPNr
>>1
これ以上ないわ
30 名前:番組の途中ですが翡翠の名無しがお送りします 投稿日時:2020/04/24(金) 12:21:22.55 ID:YQiYUjUt0
>>1が強すぎる