【 山科( やましな )の 木幡( こはた )の山を 馬はあれど 徒歩( かち )ゆそ我( あ )が来( こ )し 汝( な )を思( おも )ひかねて 】
京都の
宇治市
北部
木幡の
ぉ山
JR. 奈良線
木幡駅
東の
丘を
ぉ馬は
あっても
みずからの足で
あるぃてきました
ぃとしぃあなたさま
ぉもぃ
すき
.
かねて
ほかのなににも
かぇることのできなぃ
かけがぇのなぃ
ぁなたさま
私のなかで
あなたさまは
ぃつもぃちばん
目を
祈る
静かな
きこぇてきます
荒魂
純粋な
心ですょ
影響がぃつもょり
ちょっぴり強くなって
つょぃ
宇宙の力と
ぉぉきな社会の原因が
組み合わさるょぅな日だそぅです
宇宙の道に
身をゆだね
流れを
受けいれながら
ながぃぁぃだ
夢見るのを
わすれてぃたこと
ぉもぃだし
大切な人と
ふとかわす会話の中に
ぅかびぁがってくるょぅな日だそぅです
おやすみなさぃ
ありがとう於良