中東 弘宮司さまの 
おられます
河内国の
一宮 
枚岡神社さまに
幸勇さんと
参らせて頂きまして 
御神殿でしずかに
お祈りさせて 
頂いていますと
中東 弘宮司さまが 
応接室に招いて下さいました
2009年12月に
私の個展にお越しいただきました 
御礼をもうしあげて
私達が 
日本の一の宮巡拝をしながら持ち歩いています
全国一の宮御朱印帳に
筆で
枚岡神社と 
お書き頂きました
その
上に 
御朱印を押して下さって
太古の聖域と
そえて 
下さいました
そして
枚岡神社さまの
ひ
とは 
御神気
ら
は
たくさん 
いっぱいという意味の
御神気がいっぱいの
岡の
神社さまで 
あることを教えて頂きました
そのあと
枚岡梅林を 
見に行かせてぃただきました
今から思いますと
中東 弘宮司さまとの 
お出逢いは
近鉄電車のなか
あの時も
私は 
幸勇さんと二人でした
幸勇さんが
きんでんに
勤めさせて 
頂いていました
頃の
先輩の 
竹内 寛 ( ゆたか ) さまの演じられます
狂言を
興福寺さまで 
鑑賞させて頂きました
その
帰りの 
ことです
向かい合った
電車の
シートで 
からからの
車内
あのぅ 
先ほどの興福寺本坊さまで
狂言の
地謡 ( じうたい ) を 
なさっておられました
春日大社の
権宮司さま 
でしょうか
と
勇気を 
出して話しかけてしまいました
それから 
私の個展にお越しいただいたのです
本当に 
ありがとうございます
そののち
のように
春日山をあるかせてぃただきます
春日山錬成会さまに 
おさそい頂きまして
年に4回程 参加させて頂いていました
あのころ
ご一緒に 
一日中
奈良の
若草山あたりを
限界まで 
歩き回りました
思い出は
今も
きらきら 
輝いています
自然から
パワーを 
頂いて
うれし
たのしで
自然に 
とけ込める
ありがたさ
また
数年前の
お伊勢さまでの川引きでは 
月讀宮さまでご奉職の
谷分道長さま
ご友人の
横山 功さまに 
お声をかけて頂きまして
前日に
二見の
温泉旅館に宿泊しようと 
海の真ん前の
旅館に到着致しました
そのとき
外の
海岸に飛び出し 
旅館を振り返りますと
窓に
中東 弘さまが 
お立ちになられているではないですか ！
あれれ 
あぁ ～
あの時の
びっくりは 
今もびっくりで
お仲間の宴会に
参加させて頂いてから 
次の日の
川引きも
ご一緒に
童心にもどり 
すごさせていただきました
また
山道で
団体どうしの
すれ違いのとき 
びっくりのぉ逢いもあり
また
奈良の町の
道路でも 
ほんとに
ぐぅぜんのばったりもありました
また
談山神社さまで
11月17日の藤原鎌足さまの
ご命日の 
御例大祭と十三重塔の檜皮葺屋根替え・塔身の
朱塗り替えの日にも
ばったり
まだ
あったかも
不思議 
この世で
何度も
思いがけない
場所で
ばったりのご縁
いつも
偶然 
お会い致しましたら
大きな
目を 
きらきら
あれれ
わっはっ はっ ！ と 
大きなお声で
笑って
しあわせを 
吹き込んで下さいます
その
わっはっ はっ ！
は 
なみだがでるほどうれしくなります
これからも
よろしく 
お願い申しあげます
ありがとう於良
通称 笑の神事
今年は1000人規模で咲う予定です。
mixiでコミュ立ち上げてます。
宜しくお願いします。
ありがとうございました。