【 み吉野（ よしの ）の 御金（ みかね ）の岳（ たけ ）に 間（ ま ）なくぞ 雨は降るといふ 時じくそ 雪は降るといふ その雨の 間（ ま ）なきがごとく その雪の 時じきがごと 間（ ま ）も落ちず 我（ あれ ）はそ恋（ こ ）ふる 妹（ いも ）がただかに 】
み吉野の
御金の岳に
たえまなく 
雨は降るという
やすみなく
雪は降るという
その雨の 
たえまないように
その雪の
やすみがないように
間をおかず 
私は恋しく想うょ
あなたのこと
私も
ぃとしぃぁなたさま
ふしぎな力はぐくんで 
とんでまぃりました
すき
感謝の光
もぅ 
はなれなぃ
愛してぃます
あしたは
努力して
到達すべきものに 
ちかずく日
手のとどくところに 
ぁるので
大切な人とともに
到達すれば 
すべてが一変するょぅな日だそぅです
ぉやすみなさぃ
.
. ．
゜
ありがとう於良
