【 瀬を速( はや )み 落ち激( たぎ )ちたる 白波( しらなみ )に かはづ鳴くなり 朝夕( あさよひ )ごとに 】
流れがはやくて
ぉ水が
ぃきぉぃょくとびちる
ながれる
白ぃ波
かえるさまが
鳴ぃてぃますね
朝も
静かな夜も
ぃとしぃぁなたさまもとめ
すき
ずっと
なぃてぃます
ぎぃ
ぽぽぽぽっ
きょぅもなくの
ぽっぽっ
ぽっ
わかってるぁなたさまの
すばらしさ
そっと
ょりそぃ
ぉぉきなあんしんの心に
つつまれて
ただひたすら
感謝の光のなかで
愛してぃます
あしたは
ひろぃこころになって
誠実なきもちが
わきぁがり
大切な人と
たのしく過ごし
ぃっしょにぃつものことをすると ふたりの毎日に
しぁわせが
はこばれてくるょぅな日だそぅです ゜ . . . . ゜ ありがとう於良 . ゜