万葉集巻第4・709

【　　夕闇(ゆふやみ)は　　道(みち)たづたづし　　月待ちて　　行(い)ませ我が背子(せこ)　　その間(ま)にも見む　　】

　　






　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　豊前國娘子大宅女

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　( とよくにのみちのくちのをとめおほやけめ )

　　　　　　　
　　



　　夕闇に なって　　

　　　　　　　　　　　　道　が　くらくて



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　みえ　にくぃ　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ですから

　　

　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　お月さま　が　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　出て　こられるのを

　　　　

　　　　　　お待ち　

　　　　　　　　　　　ぃたし　ましょぅね

　


　　　　　　　　　　 　　　　　それまで　私　は　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　いとしぃあなたさま　を　みてぃます

　　　　

　

.　　　　　　　　　　　ぁたぇられて　ぃます　今　の

　　　　　　　　　　　　　　　　　しあわせ　に　感謝　してぃます
　　　　　




　　　　.　　　 大切なあなたさま　の

　　　　　　　　　　　　　　ぉ気持ち　に　敏感　に　なって

　　

　 　　　　　　　　　　　　　　　　　ょり　ふかく

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ご理解　できるょぅに　つとめ。。

　


　　　　 　　　　　　　　　　無償　の

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　愛　の　心　ぅごぃて
　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　.　　　　　　　　　　　　　　　テレパシー　かんじます

　


　　 　　　　　　　　　　　　真剣　な　おもぃで

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　きずな　を　確かな　ものに。。

　






　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　愛してぃます











　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　 ありがとう於良

　…　…