【 あまたあらぬ 名をしも惜( を )しみ 埋( うも )れ木( ぎ )の 下( した )ゆそ恋( こ )ふる 行( ゆ )くへ知らずて 】
この世に
たったひとつのなまぇ
たぃせつにして
太古の昔
木さまが
土さまのなかにとけこんで
化石になって発見された
うもれ木のょぅに
そっと
ぃとしぃぁなたさまに
恋ぃこがれて
ぃます
すき
今の瞬間
ぃっしょにぃきて
ぁたらしぃ虹
愛のぃろの
ぉ花がさぃてゅきます
愛してぃます
.
゜ . あしたは .
大切な人の
ぉぅぇんをする日
昨夜足元にとまって
ほたるの光のょぅに
しずかに光をはなちながら
ぷぅぅんっと
ぁしもとに
とんでぃって
きれぃな光をともすょぅな日だそぅです
ぉやすみなさぃ . ゜ . . . . ゜ ありがとう於良 . ゜