万葉集巻第11・2455

【　　我（ わ ）が故（ ゆゑ ）に　　言はれし妹（ いも ）は　　高山（ たかやま ）の　　峰（ みね ）の朝霧（ あさぎり ）　　過ぎにけむかも　　】

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　わたしのせいで

　言霊うけた　　

　　あなたょ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　高い山の

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　峰の朝霧

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　きえるように　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　心がわりしたのかな

　　　　　ぃとしぃぁなたさま

　　ふたりの真実に

　むかって　

　　とんでまぃりました

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　すき

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　感謝の光

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　もぅ　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　はなれなぃ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　愛してぃます

　　　　　あしたは

　　第36回 微笑庵展4日目

　実のぁる　

　　なにかが手にはぃる日

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　みずからにも

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　尊敬のきもちを　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　もちながら

　　　大切な人とともに

　ほんとぅに　

　　かんじてぃることをするょぅな日だそぅです


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ぉやすみなさぃ


　　.　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　.　　　　　　　　　　　　　 　 　　　　　　 ．　　　　　　
　　　　゜

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ありがとう於良