【 天の川 川門（ かはと ）に立ちて 我（ あ ）が恋（ こ ）ひし 君来（ き ）ますなり 紐解（ ひもと ）き待たむ 】
天の川の
ぃくつにも 
分かれてぃます
河口
そこに
かかる 
渡り瀬に
立ちまして
万葉集巻第10・2085
私が 
まちこがれてぃました
ぃとしぃぁなたさまに 
ぉこしぃただけます
すき
ぁぁ
ぉひも 
ほどきましょぅ
奇跡のょぅな日 
だぃすき
みずからの
愛してぃます
すべてに
感謝のきもち 
ぁふれてぃます
あしたは
なにげなくひらめぃた
ぉもぃつきをためし 
ぉめめからウロコの
ぁたらしぃ発見がぁるょぅな日だそぅです
積極的になると
ぉぉきな幸運が 
やってきて
今年の感動を
きっかけに 
高次への階段を
力強くのぼってぃきながら
大切な人のなかに
もともとぁるものを 
花開させてぃくょぅになるょぅな日だそぅです
ぉやすみなさぃ 
ありがとう於良
