万葉集巻第8・1585

【　　平良山（ ならやま ）の　　峰のもみち葉　　取れば散る　　しぐれの雨し　　間（ ま ）なく降るらし　　】

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　犬養宿禰吉男



　　　奈良山の

　峰の紅葉は　

　　手にとると

　　　　舞ってしまうょ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　しぐれの

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　雨が

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　やすみなく　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ふるからなのね

　　　　　　　はぃ

　　　ぃとしぃぁなたさま

　すてきな響　

　　　ぃっしょにもって

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　すき

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　感謝の光

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　もぅ　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　はなれなぃ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　愛してぃます

　　　　　あしたは

 第37回 おりょうの万葉浴展　

　　最終日

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　無欲で

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　生き生きとして　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ぃられ

　　　心の中で

最愛のひとに　

　祈りをささげるょぅな日だそぅです


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ぉやすみなさぃ


　　.　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　.　　　　　　　　　　　　　 　 　　　　　　 ．　　　　　　
　　　　゜

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ありがとう於良