ただいま、「アンデルセン自伝」と格闘中。 . . . 本文を読む
きつい話題が続いて、わたしも休憩をしたくなり、こんなおふざけをやってみました。「詩」とは、言葉だけ真似して羅列しても、似て非なるものが出来上がる。
あたりまえのことですが......
. . . 本文を読む
ペシャワール会報より。中村哲医師の最新の報告。ロシア侵攻を経て、今度はアメリカに空爆されるという、強国に蹂躙されるアフガニスタンの実情は、中村哲医師の著作およびペシャワール会のホームページで知ることができる。旱魃により瀕死のこの国へ、アメリカや他国軍の空爆は、いまだに続いているのだ。 . . . 本文を読む
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
最終更新 2007年1月4日 (木) 17:16。 Text is available under GNU Free . . . 本文を読む
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
最終更新 2007年1月4日 (木) 17:16。 Text is available under GNU Free . . . 本文を読む
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
最終更新 2007年1月4日 (木) 17:16。 Text is available under GNU Free . . . 本文を読む
『30年の物語』岸恵子著より。日本を離れたために、昔の日本人の感覚が温存され、映画人独特の鋭い目も併せ持ち、それをさらにフランスとの摩擦で、さらにセンスアップさせたような岸さんの感覚には、ただ呆然と魅了されるばかりです。『巴里の空はあかね雲』(読了)『ベラルシーの林檎』(読了)『砂の界(くに)へ』(未読)といった状態ですが、『30年の物語』の素晴らしさには圧倒され、一挙に読めず、少しづつ噛みしめて読んでいます。タイトルの短編には、圧倒されました。 . . . 本文を読む
岩波文庫「アンデルセン3」に収録されている物語です。暮に3を読了しました。今年は,いよいよ4に突入しています。勘違いして完訳は7まであるのが分かりました。スピードアップをはかるために、アンデルセン自伝の「わが生涯」をとりよせ、平行して読み進める事にしました。さて、今年はどこまでいけるやら...。ユダヤ教徒とキリスト教徒の話などがはいってきて、相変わらず宗教には頭をかかえています。 . . . 本文を読む
それは、昨年の12月下旬のことだった。おお!異常気象よ!また別のハーブが緑の葉をだしたよ。ついでにハーブティーについて調べてみました。
とりあえず、ハーブティーを飲みながら、あけましておめでとう。もう少し、のらくらするよ。ヴァカンスは、とるべきだ。 . . . 本文を読む