東京・羽田空港の滑走路上で日本航空と海上保安庁の航空機が衝突した死傷事故で、国土交通省は3日夕、事故直前約4分間の空港管制官と両機の交信記録を公表した。
海保機には、事故のあったC滑走路手前まで走行するよう指示があり、海保機側も復唱して確認しているが、その後、滑走路への進入や離陸の許可は出ていなかった。
侍ブルー@_samurai__blue_
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