毎日新聞2018年3月30日 18時01分(最終更新 3月30日 18時06分)
立憲民主党の枝野幸男代表は30日の記者会見で、政府が放送番組の「政治的公平」などを定めた放送法4条の撤廃を検討していることについて「ますます中立公正な放送が求められている時代に、これをなくすのは論外で、議論にも値しない」と厳しく批判した。「(政府が法改正を)本当にやろうとしてくるなら、安全保障法制以上の大対決法案にしなければならない」とも述べた。
森友疑獄で崩壊寸前!天下の大バカモノ・安倍晋三は議員辞職をー枝野幸男「立憲民主党」代表、定例会見 2018 03 30