【石破政権の衆院選勝利確率は90%以上】自公がそれでも有利/早期解散は賢い豹変/野党が結束できない理由/参院選展望/裏金議員を切れない訳/短命シナリオ/支持率25%切ると危険/都市政党不在【竹中治堅】
【石破政権の衆院選勝利確率は90%以上】自公がそれでも有利/早期解散は賢い豹変/野党が結束できない理由/参院選展望/裏金議員を切れない訳/短命シナリオ/支持率25%切ると危険/都市政党不在【竹中治堅】
024/10/07
PIVOT 公式チャンネル
▼この動画のフルバージョン(55分)はアプリ・Webにて公開 https://bit.ly/3ZS4pKQ 収録日:2024年10月4日
<目次>
00:00 衆院選挙の展望
04:52 参院選挙の展望
10:56 石破首相の地方人気
20:10 石破政権の人事の意図
<ゲスト> 竹中治堅|政策研究大学院大学教授 スタンフォード大学政治学部博士課程修了、Ph.D.(政治学)を取得。スタンフォード大学客員研究員などを経て、現在:政策研究大学院大学教授。専門は日本政治論、比較政治学。主著:『参議院とは何か――1947~2010』(中央公論新社、2010年、大佛次郎論壇賞受賞)、『首相支配――日本政治の変貌』(中公新書、2006年)など。
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竹中治堅 東京都出身[1]。1989年麻布高校卒業、1993年東京大学法学部2類(公法コース)卒業[1]、大蔵省入省[1]。国際金融局国際機構課配属[2][3]。1998年スタンフォード大学政治学部博士課程修了(Ph.D.取得)、同年中央省庁等改革推進本部事務局[要出典]。1999年政策研究大学院助教授[1]、2007年准教授[要出典]、2010年教授[1]。この間、2003-04年スタンフォード大学客席研究員[要出典]。
2011年、『参議院とは何か』で第10回大佛次郎論壇賞受賞[1]。
佐々木 紀彦(ささき のりひこ、1979年 - )は、日本の雑誌編集者、ジャーナリスト。PIVOT株式会社代表取締役社長CEO[2]。福岡県北九州市出身[3]。株式会社ユーザベース執行役員、株式会社ニューズピックス取締役CCO、株式会社NewsPicks Studios代表取締役社長CEOなどを歴任。北九州市アドバイザー
【石破総裁の狙いは「反アベノミクス」】株安の理由/「大きい政府」を志向/社会インフラの老朽化/海外投資家は買うのか?/インバウンドで地方創生/バラマキと訣別できるか/解雇規制より在籍型出向【熊野英生】
2024/09/29
<目次>
00:00 石破総裁の狙いは「反アベノミクス」
10:53 「大きい政府」を志向
21:43 バラマキと訣別できるか
<ゲスト> 熊野英生|第一生命経済研究所 首席エコノミスト 1967年山口県生まれ。90年、横浜国立大学経済学部卒業、日本銀行入行。 調査統計局、情報サービス局を経て、2000年第一生命経済研究所入社。 11年4月より現職。専門は、金融・財政政策、経済統計、為替など金融市場。