昨日の統一教会会見。参加メディアへは招待制を取っており『やや日刊カルト新聞』の藤倉善郎氏は入場を断られたという。にもかかわらず、フリーランスを名乗り「教団は献金を返している」「お人好し」「寛大で良心的にもほどがある」と全力で統一教会擁護を行う女性ライターが質問
<以下外務省HPより引用>
我が国は,最終的な解決を予断するような一方的な変更は,いずれの当事者によるものであっても,承認できない。
我が国は,最終的地位を含む問題は直接交渉によって解決されるべきと考える。
東エルサレムを含むヨルダン川西岸におけるイスラエルの入植活動は国際法違反。即時かつ完全に凍結されるべきとの立場。 改めて,イスラエルに対して,入植活動の完全凍結を求めている。
我が国は,パレスチナ人の独立に向けた悲願を理解しており,二国家解決の実現を支持している。 この考えに立ち,我が国は2012年,パレスチナに非加盟オブザーバー国家の地位を付与する国連総会決議に対し賛成票を投じた。 この決議の成立を受けて,パレスチナは国際社会に大きな責任を有することになったと理解している。 パレスチナに対し,中東和平の実現に向け,一層努力することを強く求めるとともに,交渉再開に否定的な影響をもたらす可能性のある国際機関への新規加入等,交渉によらない一方的な行動には慎重な対応を求めている。
我が国は,二国家解決にあたり
(1)その境界は,交渉を通じ,相互に合意された領域の交換を伴いつつ1967年の境界(注:第三次中東戦争)を基礎として,自立可能なパレスチナ国家と,安全かつ承認された国境を有するイスラエルが平和裡に共存を実現する形で,画定されるべきであるとの考えを支持している。 このような二国家解決を通じ,パレスチナ人は,独立国家樹立の権利を実現し,イスラエルは大きく改善された安全保障環境を享受し,両者は相互の繁栄のための全面的協力を開始できる。
(2)エルサレムの最終的地位については,将来の二国家の首都となることを前提に,交渉により決定されるべきである。 我が国としては,イスラエルによる東エルサレムの併合を含め,エルサレムの最終的地位を予断するいかなる行為も決して是認しない。 パレスチナ人の住居破壊及び入植活動の継続等,東エルサレムの現状変更の試みについて深い憂慮を表明する。 https://mofa.go.jp/mofaj/area/middleeast/tachiba.html…
小池知事の新プロジェクトに思わず失笑。日テレ鉄腕DASHの新企画で都が百年の森つくりだってサ。神宮外苑で百年の森を切り刻もうとしている御仁が「新しく森を整備するからご勘弁を。チャラにしてください」と泣きついているつもり?小池さんの焦り具合が半端ないです。
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万博、ひどいことになっている。維新万博、利権万博、無責任万博、プレハブ万博、屋台万博、フリマ万博、挙句の果ては無人万博…。さすがの大阪府民もそろそろ…。