沖縄県のδ株Surgeにおける移動区間CFRは、0.6%と高め。 死亡統計遅延日数は45~60日と非常に遅かった。 沖縄県でのο株surgeの死亡は、2月末〜3月初めに最大値となる見込み。午後1:39 · 2022年2月2日·Twitter Web App
もしかして、死亡統計遅延だけでなく、オミクロン株の重症化の遅さも効いている可能性もありそうですね。
そんな知見があるのですか? 他の都道府県では、第6波での死亡統計の立ち上がりは第5波より早めです。 沖縄県だけ挙動がおかしいです。