政治に関するtwitter(2024/7/16) （２）

盛田隆二 ™@product1954

「石丸改革」地元に残ったのは 石丸氏はコストカットに力を入れた。体育館や美術館がなくなり、観光協会も解散。低家賃の市有住宅160戸を廃止したので市外に引っ越した住人もいる。後任の藤本市長は「安芸高田市を知らしめてくれたけどなあ。その後が大変なんよ」と嘆息する

（ドキュメント２０２４）「石丸改革」地元に残ったのは　広島・安芸高田市：朝日新聞デジタル

 

99％の下の方@SM1651

テレビ局の皆さん。 選挙で敗れて一般人になった蓮舫さんを叩くことよりも、現職知事の様々な疑惑を追及するのがあなた達の本来の仕事ではありませんか。　　午後3:13 · 2024年7月16日

 

田中 均 (Hitoshi Tanaka)@TanakaDiplomat

銃撃を受けたトランプ氏は紛れもなく強さを示した。副大統領候補にもアメリカンドリームを体現している39歳の上院議員を選んだ。民主党が勝利する為には知性、女性、非白人、そしてZ世代の若者の力に焦点を当てるしかないのでは。バイデン氏は撤退し、ハリス副大統領に道を開くのが賢明と言うことか。

弁護士　白神優理子@yuriko_shiraga

蓮舫さんへの相次ぐ理不尽なバッシングは女性蔑視と民族差別によるものです。 ブーメランだという意見がありますが、蓮舫さんは他者に対して「笑顔が怖い」「ヒステリー」などの攻撃をしたことはありませんよね。批判と誹謗中傷は違います。 女性政治家が政府や与党政治家などの権力に対してしっかり批判をすると、↑のような根拠のない「悪口」「人格攻撃」をされる。 一方、男性政治家が国会で強い追及をしても、同じような攻撃をされることはなかなかない。「頼もしい」という評価になることも多いです。 これが女性蔑視ではなくてなんだというのでしょうか。

 

山崎 雅弘@mas__yamazaki

１）小泉今日子さんのインタビューを読むために、久しぶりに「サンデー毎日」を買いました。聞き手は松尾潔さん。第一回はイントロ的な内容でしたが、第二回以降も楽しみです。 今さら指摘するまでもありませんが、著名人の発言が「政治的」と騒がれるのは「大きな流れに刃向かう内容」である時だけです。

 

「セレブ」という言葉は、日本ではなぜか「裕福な金持ち」という意味で使われますが、元々は「著名人（セレブリティ）」のこと。俳優や音楽家などの著名人は、自分の知名度や影響力を社会の「公益」のために使うのが「責任」という考え方が、いわゆる先進国では普通です。日本社会はまだその手前です。午後7:51 · 2024年7月16日

山崎２）

さすがの卓見です。この投稿から7年、東京都知事だけでなく、内閣総理大臣もその他の閣僚も、大阪府知事も兵庫県知事も、こんな「本来なら公人の資格無し」の劣悪な人間ばかりになりました。選んでいるのは国民というのはそうなんですが、報道記者が監視も批判もしないから。

引用

小田嶋隆@tako_ashi·2017年9月27日

小池百合子さんに関しては、説明する能力がないというよりは、説明せずに済ませる異様な能力を持っていると思っています。そういう意味で強く警戒しています。