とおいひのうた いまというひのうた

自分が感じてきたことを、順不同で、ああでもない、こうでもないと、かきつらねていきたいと思っている。

政治に関するtwitter(2024/7/11)        (1)

2024年07月11日 19時06分31秒 | 政治に関するtwitter
これひどくないですか。小池都知事>東京23区内にある全9カ所の火葬場のうち6カ所を運営する東京博善の親会社・広済堂ホールディングス(HD)の役員報酬が、3人の取締役分の合計で7億8900万円=火葬料は全国平均の4倍、多額の利益剰余金 | ビジネスジャーナル
 
 
長年、政治家や行政官を見てきているが、横柄な態度で自己の言動を絶対化したり、一方的に自分の見解を他者に押しつけるようなタイプは、組織をまとめ変革していくことが出来ない。上下関係で萎縮させて、批判者を拒否する態度からは、ポジティブな組織力学が働かないからだ。
 
本当の強さとは、しなやかな弾性をもった意志を持つことだ。自分が言っていることの至らなさを他者から気づかされた時、感謝して自らの未熟な見解を補う力を持つ人が、周囲の人からも信頼される。威張りちらして、有無を言わさず支配しようとする者は、それだけ浅はかだ
 
あの程度で怖いだの厳しいだの、ヘナチョコにも程がありますね。 メリケンロバ公のAOCに比べたら劇甘ですよ。
 
蓮舫氏の改変写真を朝日新聞が掲載した件だが、仮に自動補正した写真であのような醜悪なものを載せたとしたら、
1. AIなどの自動処理を報道が野放しに使っている
2. 醜悪に改変した写真を校閲で弾かずにそのまま掲載した この二点で新聞社としてはあり得ない。朝日新聞社は小池百合子都政と利益相反関係にあるのでことさら故意の変造を疑われても仕方がない。 KYサンゴ破壊事件並にぶざまという他ない。
 
彼女自身も少し変わった気もします。とにかく会話のキャッチボールが抜群に上手くてコミュニケーションが取れる人。アンチは潜在的に怖くてたまらないのだと思います。その人達をも救う「政治家」なのに……
参議院の決算委員会の質問が良いとは思っていましたが、もっと新自由主義的な考えの方なのかと思っていました。都知事選で示された公約には良い意味で驚きがありました。
今回の都知事選だけでなく 国会質疑をきちんと見れば かなりの方も気づくと思います。 何が問題か、そして相手のデタラメ答弁にスピード感で反応していく… これは、出来そうでなかなか出来ない 蓮舫さんにはこれからも期待しかないです
バイリンガルのニュースキャスターの頃、蓮舫のコメントは的を得ていて、筑紫哲哉バリでした。 英語も上手くクラリオンガールだった事もあり相当な人気でした。 小池百合子を遥かに凌ぐ人気でした。
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