goo blog サービス終了のお知らせ 

とおいひのうた いまというひのうた

自分が感じてきたことを、順不同で、ああでもない、こうでもないと、かきつらねていきたいと思っている。

国際ニュース      ウクライナ     2024/11/21   

2024年11月21日 21時18分25秒 | 国際ニュース
 
速報: ロシア軍はキエフへの攻撃に備えてRS-26大陸間弾道ミサイルの発射を準備しているという この「RS-26ルベジ」は核弾頭を搭載する事も可能だ。
引用
Globe Eye News@GlobeEyeNews16時間
BREAKING: Russian forces are preparing to launch the RS-26 intercontinental ballistic missile in a possible attack on Kiev.

対人地雷供与はロシアの戦術変更に対応するため 米国防長官

 発信地:ワシントンD.C./米国 [ 米国 北米 ]

【11月21日 AFP】米国のロイド・オースティン国防長官は20日、同国がウクライナに対人地雷を供与するという決定が人権団体に批判されたのを受け、機甲部隊よりも歩兵部隊を優先するようになったロシアの戦術の変化に対応するためのものだと釈明した。

オースティン氏は訪問先のラオスで記者団に対し、「彼ら(ロシア)はもはや機甲部隊を率いていない」「歩兵部隊を率いて接近し、機甲部隊の道を切り開くなどしている」と指摘。ウクライナは「ロシア側の試みを遅らせるもの」を必要としていると強調した。

ロシアと米国はいずれも地雷問題・対人地雷禁止条約(オタワ条約)を締結しておらず、過去に対人地雷を使用したことで批判されている。

一方、ウクライナはオタワ条約の締約国となっている。だが、対人地雷廃絶運動を展開するNGOの連合体「地雷禁止国際キャンペーン」は20日に公表した報告書で、ウクライナ政府は同国軍が2022年に同条約に違反して対人地雷を使用したとの報告について調査していると明らかにした。(c)AF

(米国のロイド・オースティン国防長官:画像はネットから借用)

メディアの報道によると、ウクライナはロシアで英国の長距離ストームシャドーミサイルを使用した

英国メディアによると、ウクライナがロシア領内でストームシャドーミサイルを使用したのは初めてのことである。ロシア国防省は木曜日、ウクライナが発射した「英国製『ストームシャドー』巡航ミサイル2発」を撃墜したと発表した。

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 料理研究家 リュウジのバズ... | トップ | 石破政権    ブラジルで... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

国際ニュース」カテゴリの最新記事