小沢一郎(事務所)@ozawa_jimusho
「まずやることは三つ。一つ目は政府の指揮系統をはっきりとさせる。今は官邸や危機管理室、専門家会合、厚生労働省などバラバラです。二つ目は検査数をしっかりと増やす。三つ目は医療従事者への防護服の配布を徹底して彼らを守ること。医療が崩壊したら日本社会は持たない」
藤原直哉@naoyafujiwara
値幅が大きくなるのは市場の流動性が枯渇しているから 今の時期、巨額の残高を抱えた人は売ればストップ安、買えばストップ高で、しかし傾向として価格は下がっていく。崖下の一本道で前も後ろも崩れて立ち往生。雨はますます激しくなり、そのうち真上から岩が落ちてくる・・・
山口一臣@kazu1961omi
間に合うなら見直して。そのカネをまず、医療現場へ。
引用ツイート
蓮舫・立憲民主党(りっけん)@renho_sha · 4月9日
466億円と判明しました。 布マスク2枚配布にかかる費用です。 財源は税金と借金。 まだ間に合います。見直すべきです。
午前11:26 · 2020年4月10日·Twitter for iPhone
Prof. Keiko Torii@KeikoUTorii
ドイツのアンゲラ・メルケル首相とニュージーランドのジャシンダ・アーダーン首相。台湾の蔡英文総統。率直な言葉で国民と危機を分かち合い、迅速に国民の命を守るために動き、科学者や医療専門家の言葉に耳を傾ける。全員が女性首長。一方、「経済が〜」「自分の責任じゃない」と繰り返す一国の首長は
COVID-19危機管理で見えてきた、パンデミックで変遷する新しい世界において、必要とされるリーダ
mko@trappedsoldier·4月8日
コロナを軽視し「仕事に戻れ。死んだら、ソーリ―」とふざけていたブラジルの大統領ボルソナロを追いやり、軍の将軍ウォルター・ソウザ・ブラガ・ネットが実質権力を握った。以前から、軍がボルソナロを見限り動くのではないかという情報があった。
In the publicly released videos of Event 201, experts discussed the likelihood of the political turmoil caused by coronavirus – that this would lead to new Arab Spring situations. Those aware that...
なすこ@nasukoB·26分
広告代理店が支配する社会とは…本質に向き合わずイメージだけで物事が決まる社会。この状況で改憲国民投票が行われたらどうなるか。そして私たちはどう対抗すべき?『現代用語の基礎知識2019年版』(画像掲載編集部了承済
Shoko Egawa@amneris84·15分
これもなんでもっと早く決められなかったのかな?もう引っ越ししちゃったって人もいるらしいし →検事657人の異動を凍結 - 毎日新聞
新型コロナウイルスの感染拡大による緊急事態宣言の発令を受け、法務省は9日、10日付で発令予定だった検事657人の異動を凍結したと発表した。全国に赴任するため、感染拡大を防ぐのが理由としている。該当者には9日に連絡し、凍結期間は未定。発令前日の凍結決定で、転居などに伴う混乱が生じている。
mainichi.jp
松井計@matsuikei·56分
国債の発行ですね。アメリカですと、連邦準備理事会が必要なだけ無制限に国債を買い取ると表明しています。
引用ツイート
Wisteria Shade@WisteriaShade · 1時間
なぜ外国は巨額の休業補償や経済支援ができるのだろう、日本はできないのに。日本よりも財政が厳しいのではと思っていた国々がなぜあんなに予算を持っているのか。実はそっちの方がわからない。日本政府を見ていたら、この国にはお金はないだろうなというのはむしろ納得が行く。
志位和夫@shiikazuo·1時間
「発熱外来」を急いで整備しないと、一般の外来にコロナ感染の患者さんが来ることになり、感染が広がり、そこから医療崩壊が起こってしまいます。現にそういう事態があちこちで広がっています。 コロナ感染の患者さんを受け入れる特別の体制の構築、そのための財政措置がどうしても必要です。医療関係者からお話で待ったなしと感じたのは、一般の患者とは別の「発熱外来」を設け、熱が出れば受診してもらう体制をつくることです。 すでにテントやプレハブを建てるなどして「発熱外来」が始まっています。しかし財政支援がない。スタッフ、資材、機材を整備するためにも財政支援が急務です。
舛添要一@MasuzoeYoichi·6時間
東京都は、居酒屋の酒提供を、当初案の午後6時までを7時までに延長することを決定。国との妥協の産物だが、酒食を楽しみたい人にとっては、ほとんど意味のない1時間延長だ。感染防止という目的にも、経済活動の維持という目的にも適わない愚かな妥協である。こういうのを「虻蜂取らず」という。