今日の近江八幡はすごい風。
そんな中、髪の毛を振り乱しながらラ・コリーナさんに行ってきました。
友達からクリスマスプレゼントをもらって、お正月に大阪に行く予定だったので
何かお返しを思っていたのに、主人が風邪をひき出かけなかったので
とりあえず地元のお菓子を送ることにしました。
屋根の芝も冬なので、茶色になってます。

この屋根のパッケージの和菓子がありました。

隣で買い物をされていたのは関東方面から来られたご夫婦みたいでした。
ご主人「6個入っているからこれでいいんじゃない」
奥様 「そうだね。でも他にもいろいろあるよ」とお上品に買い物
これを我が家の夫婦の会話に翻訳すると
「6個入ってたらいいやろ」
「それでいいんちゃう。そやけどまだ他にいっぱいあるで」となります
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そんな中、髪の毛を振り乱しながらラ・コリーナさんに行ってきました。
友達からクリスマスプレゼントをもらって、お正月に大阪に行く予定だったので
何かお返しを思っていたのに、主人が風邪をひき出かけなかったので
とりあえず地元のお菓子を送ることにしました。
屋根の芝も冬なので、茶色になってます。

この屋根のパッケージの和菓子がありました。

隣で買い物をされていたのは関東方面から来られたご夫婦みたいでした。
ご主人「6個入っているからこれでいいんじゃない」
奥様 「そうだね。でも他にもいろいろあるよ」とお上品に買い物
これを我が家の夫婦の会話に翻訳すると
「6個入ってたらいいやろ」
「それでいいんちゃう。そやけどまだ他にいっぱいあるで」となります


しかも寒い
1月らしい寒い日になってます
そっか、こっちの言葉は普通の言葉でも
ちょっと上品ぽく聞こえる?のかな
こうやって見ると関西弁?のほうがだいぶ砕けた
話ことばになってますもんね
まず、声の大きさが関西人は大きいです。
その中でも私は主人に声がデカイと言われてます(笑)