2015年も今日でお終いだ。：
今年は、南米、ブラジル、アルゼンチン、ロシアのウラジオ、カリブのキューバ、等のビールを観賞しました。
来年は、１月にセブ島、２月ベトナム、３月グアムのビールを予定してます。
それいごは、まだ未定です。来年もよろしく！
マンダレーの橋。ウーペイン橋
ミヤンマーのほぼ中央に位置している、マンダレーはイギリスに植民地にされる前まで、
この国、最後の王朝（ミンドン王）が、置かれていた。
1852年に、ヤンゴンを占領し次々に各地を占領していく、1885年にはこのマンダレーも侵略された。
この町は、わずか25年で王都としての歴史を終えた。ミンドン王はこの時代に現存する、寺院や仏塔を
建設した。人形劇としての伝統芸術が残されている。
ウーペイン橋は160年も前に架けられた橋で、タウンタマン湖を渡るために、1.2ｋｍの長さがある。
橋には、休憩所や物売りなどでいつも活気にあふれて、観光名所となっている。
岩合さんにも、紹介したい、ニャンにも、会いました。
ミヤンマーのタナカです！
ビール飲み歩きバガンの旅：
11世紀より13世紀の遺跡群はどれも同じように見えるが、
これらを、構築した、その時代の王様やその他庶民などの、生活や思考が分かるような気がするが、
現代までこれを、維持、管理してきた、事は大変な、苦労をかけたことと、思う。
1日の終わりに、ふと自分の生活等や人生を夕日を見ながら反省し、ビールを飲もう！
アーナンダ寺院とダビニュ寺院：
バガンの遺跡寺院群を全部見学するには、短期の観察期間ではできないので、
シュエジゴン寺院、アーナンダ寺院、ダビニィ寺院そしてチィーローミンロー寺院にしぼろう。
オールドバガンには、バガン王朝建築のハイライトはほとんど、城壁の周辺にある。
ダビニュ寺院は、1144年、アラウンスイードー王によって建てられた美しい寺院で65ｍの高さを誇る。
ダビニュとは、仏陀を意味している。1階には金で覆われた仏像が鎮座している。
アーナンダ寺院と金色のかわいい仏像の1つあと3つあり。
ミヤンマーのビールを求めて： バガン
バガンの遺跡を代表するもので、最大かつ美しいといわれる。
１０９０年チャンスイター王の時代に建造された。本堂は63ｍ角の
正方形、中央には、高さ9.5ｍの4体仏像が四方に納められている。
