日曜日の朝、ウラジオの市内を歩いてみた。ここは、市内の両側が海と言う感じと思えば良い。
軍港の反対側には、市民の為の公園がありました。朝のため、まだ人たちは小なっかたが、
３人のにぎやかな若者たちに声をかけられたが、ロシア語が出来ないために写真だけで交流した。
ここでも、(ウラジオスットク）でも、ジョギングは盛んで、多くの人たちとすれ違った。また、しばらく歩くとまたまたロシア風の建物を発見。
宗教を認めない社会主義の中国と違ってロシアはキリスト教があったー
海を見ながら、人生を反省しながら、ＮＨＫの「ふれあい町歩き」を思い出し、次の旅行計画を考え 悩む人生だった！
シベリア鉄道の終着（始発）駅のウラジオスットクの発車します。これで、モスクワまで行くことができる。
３０分ほど、試乗した、車中は、３人かけで木の椅子だった。これで長距離は至難のワザだ。！
出発まえの腹ごしらえ、ガイドの紹介でロシア家庭料理？を食べる。敷地内でつっくた野菜たち。
ロシアには、ダーチャと呼ばれる別荘件畑をもっているので、寒いロシアでも餓死だけは、免れる。
こんなところにも、ニャン子が居たあー
ウラジオスットクで１番飲んだビールです。
これが、ビールだ、ロシアの家庭料理のおつまみ
ウラジオの野良ちゃんたち、幸せにしてるかな？
ニコライ２世凱旋門（２００３年に復元）
１８９１年訪日の際、日本で警官に切りつけられて負傷した。（大津事件）ので滞在を早めウラジオスットクに向った際に完成した。
ロシア革命時に破壊されたが、２００３年に復元された。
ソ連太平洋艦隊の博物館になっている、潜水艦です、中は、潜水艦のメカニズムを間じかに見ることが出来ます。
魚雷の発射台などもあります、後部から入り、船首からでます、ここでも、中国人観光客がいっぱいだった。（ガイドのゲルマンさんと）
ウラジオストックの市内観光（3）：夜間の観光
ウラジオストックの市内には、サウナ、ストリップ、置屋等がありました。
前回、の反省を元に今回はガイドの紹介により、今夜は置屋にしました。
置屋編：市内の某所に車で２０-３０分かけ、出かけました。
下車して、暗い夜道を数分歩き、ある戸建てに入り、待ってると金髪たちが、来る。
１時間くらい、コミニケーションをはかる。プライベートも交えて。そして満足して退散。
また、その日の反省会を開きビール（アサヒ）を飲む。
