小便小僧は、ブリュッセルの最長老市民となり、別名ジュリアン君で親しまれている。
その、由来は多数あるが、その1つとして、昔、ブリュッセルが敵軍により、攻められた時
城壁を壊す為の火薬類に火をつける為の導火線を発見して、その火を消すために自分の小便を
使い、味方を勝利に導いたと言うものである。小便小僧が特別な日に洋服を着ると言う習慣が
あり、今回の小便小僧は裸では、なっかた！！女の子の小便小僧も出来ました。
この日は、こんな、コスチュームです。年に１３０回も着替えるそうです。
これもまた、小便小僧？です。最近、作られた。
しばし、休息の時間にベルギーの地ビール。
明日への希望の将来が並んでいます。
ベルギーの首都はブリュッセルで人口約１１８万人で、言語は主にフランス語で他にも
オランダ語等も話される。ベルギー語はない。ここには、EU本部が置かれている。
NATO等の機関もあり、国際都市の面目を果たしている。
ベルギーを訪れることなくして、ヨーロッパを語ることなかれ。と言われています。。
ここ、ブリュッセルは特に、美人が多いと評判が高いぞ！！
ガラス窓の向こう側にこんな、美人がいた。
街には、こんな、美人が歩いていた。
窓の外には、こんな、ヒトもいました。
ヨーロッパも長く、戦争の時代が続き、それに病気等も加わり、領主や支配者が
圧政を布き、庶民や国民等の弱者から、生命や財産の略取を重なて来た。それに、
耐えられずに、一機や革命等が起こり、政治を変えることが出来た。しかし！
僕達は、何も出来ないのか、希望の将来をつかみたい！！
この、中に僕たちの将来があるのかもしれない。
こんなの、嫌だ！！！
このような、家族連れで、豊かな、老後を楽しみたい。
この、ディナンの町は、シタデル城やサックスの町そして、気持ちいい風景に感動した。
それではだけではなく、歴史の中でこの、シタデル城を見学することがこの、町に来る意味がない。
では、ロープウェイに乗って、（階段は疲れるから、４０８段もある）約５分で到着した。
築城は１０５０年だが、支配者はフランス、オランダ、そして、ドイツと波乱に富む。
現在は、簡単に入城出来ます。過去は征服者のみ入ることが出来た。
ギロチンやその他拷問道具が、多数に展示されている。
城内では、こんな、ふうな、光景があったのだ。
最近まで、使用されていた、マシンガン。今でも、勿論、射撃出来ます。
この、状態になると、多くの人々が、不幸に陥る。
ディナンの町はサックス発祥の地。小さな町だがしかしここは、サックスだけでなく
ムーズ川が造った断崖の下には、多くの画家や詩人達を魅了するものがある。
また、歴史の中では、何処でもある。弱者でもある、住民の殺戮も１５世紀には、あったのだ。
現在は、のどかな風景に、絶壁の上にあるシタデル城に昇る、ケーブカーで簡単に町の眺望を見ることが出来ます。
サックスの町にようこそ！！
シタデル城とその周辺の風景
観光船ものどかな、ひと時。
シタデル城から見下ろした。ムーズ川。
