社会主義国ロシアの首都モスクワ市内を歩いてみて、少しでもロシアを理解してみましょうか！
先ずは、宿泊ホテルの近隣のぶらり旅あるきに出かけてみます。
ここは、観光コースではないので、チョット、緊張して、ビールと美女を探しに行こう。
モスクワには、中央駅は無く、9つのターミナル駅が主な行き先名がついています。
これはベラルーシ方面に行く駅みたいです。
これが、いくのだ！
資生堂のツバキの宣伝塔があった！
モスクワ市内、車の交通量は朝で少ない。
トロリーバス、これから通勤が始まる。
ロシアルーブルと通貨米ドルとユーロの交換レートです。高いか、安いか？
クレムリンは城壁に囲まれ、内部は大統領府や政治関係の建物が多く、いくつもの聖堂や武器庫（博物館）
等あり、プーチン等もいるが、当時は大統領は不在だった。
建設以来、850年経つが、ロシア正教の宗教遺産やクレムリンが保持する、財宝の多さに、観光客が世界中から
集めたが、ウクライナの侵略戦争を起こし、秩序を乱したツケはロシアの経済、観光を低下させただけでは、収まらない。
プーチンはロシアの多くの財産を失った人物に成り下がってしまった。
聖堂広場と呼ばれて、クレムリン観光の中心部です。
この鐘は不幸な「鐘の皇帝」と呼ばれる。今だに、未完成です。重量200トン何故か観光名所。
今までに、1度も発砲されなかった、大砲の皇帝、重量40トンあり。
ウスペンスキィ聖堂、かつてのロシア帝国の国教大聖堂。
クレムリンの入り口にあるトロイツカヤ塔、観光の出発点となる。
カラフルな玉ねぎ屋根が並ぶロシアのシンボル、ポクロフスキィ聖堂（ワシリー寺院）は最も有名です。
対モンゴルの戦勝を記念して、イワン雷帝が1560年建てられた。赤の広場の南側に建つ大聖堂。
赤の広場はモスクワを訪れた観光客が足を運ぶ場所。クレムリンの正面、ポクロフスキィー大聖堂、グム百貨店
などは、まさにソ連の社会主義国を連想します。
ここに来ると、ロシアを実感するポクロフスキィ聖堂、スパスカヤ塔の直ぐ横だ。
ポクロフスキィー聖堂！目に焼き付けおきましょう。
赤の広場は観光客がスタートアップ.する場所。
レーニン廟、ここには、スターリンの遺体も安置されている。「レーニン・スターリン廟」
これが、ロシアの百貨店グムデパートの内部です。小さい店がいっぱい集まる。
今、ロシアは世界中から鼻つまみものですね！日本国内に居る、何の関係もない、ロシア人でさえ
悪者扱いにされている。武力で他国を侵略戦争を仕掛ければ、お友達の中国でさえいい顔は出来ない。
昔の、古き良きロシア？を思い出してみましょうか！
ロシア巡りは宮殿と協会とそして、美術館巡りが定番のロシア旅行です。ビール飲み歩きに出発しよう。
また、モスクワは遠い存在になり、当分の間はいけないので昔のロシアを思い出しましょう。
モスクワのシェレメチェボ国際空港は、他の国の国際空港と何も変わらなく、特徴が無い。
モスクワ市内の風景、宿泊ホテルの周辺にあり、取りあえずはコンビニを探そう。
コンビニらしきものがあった！
これが、ロシアのコンビニエンスストアだ！
見慣れたビールもある。しかし、５００ミリサイズのみ。
