南米ブラジル、及びアルゼンチンのビールを求めて。ついでに?、ボニータを求めて。
砂糖パンに登るケーブルの入口付近 山頂よりの眺望
ガイドさんは高齢だが、いまだに、「おとこ」としてはまだまだ、現役でした。人生の先輩として、興味ある話が聞くことできました。
18歳で軍隊に志願して、ブラジルとの国境付近に配属され、そこでの、(部下など)をうまく使い、評価を上げ、そして高収入を得ました。
それを、人生を楽しむと言うことを、実践しました。おんな、くすり、ばくちなどに使いました。それで、今はあまり財産はない。
しかし、親が日系1世でしたが、残した莫大な土地、預金などをうまく相続できずに、また、自身の高給の軍隊を早期に退職したこと、
そして、1番の原因は自分の人生を楽しむ為に、金銭等を散財してしっまたそうです。
しかし、まだまだ「おとこ」現役でした。さすが、ラテン系の「おとこ」だ、明日も、なんとかなるさの人生です。
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