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shining's ブログ 「音楽と旅と珈琲と」

音楽大好き男の徒然なる日記

一人ぼっちになるためのスタートライン(ワールドカップ1次敗退に思う)

2014-06-26 | 日記
自分はサッカーはおろか特定スポーツのファンではないから、今回のワールドカップに関係なく日常を過ごした。
今朝目が覚めた時のJ-WAVEの(別所哲也氏の番組でなく)サッカー中継にも邪魔くさくて局を変えたほどだ。

1次で敗退しても、電車・バスは走らせなきゃならない。
仕事はこなさなきゃならない。
熱狂はやかましいが、負けたあとの変わり身の速さはなんだ。
コートジボワールでは国内の内戦を止めるほどの力があり、ドログバ選手は為政者以上の英雄である。
ブラジルなどは貧民層の子供にとって家族を養う手段として、なによりギャランティの高い仕事であり、そのためにサバイバル手段としてサッカーがある。

NHK-BSはサッカー中継よりもアメリカ・メジャーリーグ中継のほうに力を入れている。
自民党は地方活性化の手段でプロ野球チームの新設を提唱している。
………結局、日本にとっての「サッカー」って、娯楽メニューのひとつに過ぎないのだろう。
もし二兎を追わないでサッカーとプロ野球のどちらか一つだけを強化するのなら……
少なくとも政財界では答えは明白だろう。

何はともあれ、日の丸を背負って戦ったチームやスタッフの方々、
そして現地に赴いて応援と試合終了後ゴミ拾いをしっかり行ったサポーターの方々に感謝します。



祭りは人とのつながりを楽しめる。
でも、挫折・敗北からでなければ学べないものがある。
それを噛みしめて、つるまずに独りで次に向かうことが大事だし、そういう人のほうが自分は信用できる。

夜明け前の薄暗い道を
誰かがもう走っている
拾った小石で誰かが書いた
アスファルト道のスタートライン
寒い身体を言い訳にして
町は眠ってる曇り空の朝に
自分の汗で自分を暖めて
寂しさ目指して走る人がいる

今 私達に大切なものは
恋や夢を語りあう事じゃなく
一人ぼっちになる為のスタートライン

夜の川原の長い一本道を
誰かがまだ走っている
星を見上げて走り続ける
誰かが書いたスタートライン
向こうの岸辺はあんなに明るく
町の灯が夜を焦がすのに
微かな星の光を探して
闇を選んで走る人がいる

今 私達に必要なものは
光り溢れる明るい場所じゃなく
闇に向かって走り出す為のスタートライン

                      「スタートライン」
                       作詞:武田鉄矢 作曲:千葉和臣

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