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音楽大好き男の徒然なる日記

令和2年度 「第3次補正予算」の問題点を解説しました(立憲民主党 #国会2021)

2021-01-25 | 日記
立憲民主党からの大切な話です。

どうぞご覧ください。

令和2年度 「第3次補正予算」の問題点を解説しました #国会2021



命と暮らしを守るための新型インフル特措法改正を。逢坂議員の解説です



「朝日」調査。
内閣支持33%、不支持45%
政府のコロナ対応評価25%、評価しない63%
首相の指導力発揮15%、発揮していない73%
東京オリパラ中止+再延期86%
菅政権の対応への根本的不信と転換を求める声が渦巻いている。

  志位和夫さん(日本共産党)のツイートより。


国会を見ると、最近の野党議員は真剣に心から怒っているのが伝わってくる。
人間として怒っている。

確かに野党の中にも自民党的な人も何人かいたりするが、
国会で新たな事実を引っ張り出したりすると党派を超えて讃え合ったりして、
とにかく極悪政権を倒そうとする本気の力を多くの議員に感じる。

それでも本当は与党を支持しているのか、
日本のマスコミは、スガは悪くても野党に攻める力がないとか本気度がないとか、
市民と野党を分断する為としか思えない印象操作記事を書きたてたりしている。
  エリックCさんのツイートより。


「1兆円の GoTo予算が入ってることは不謹慎だ。
3月までにやるんですか?
税金使って旅行キャンペーン」

小川淳也議員(立憲民主党)の言う通りだ。
これ、本年度(3月まで)の補正予算の話ですよ。
たくさんの人が手当も受けられず
自宅でどんどん命を絶たれてるのに…

  東京新聞 労働組合さんのツイートより。


「コロナ対策の失敗を潔く認めるべき」との野党質問に対し、
「専門家が、専門家が」を連発する総理。
否定しようが結局、実際は政策決定の責任を専門家に丸投げ、押し付け。
感染拡大を甘く見た結果、今や自宅でどんどん人が亡くなっている。
Go Toどころか 未来そのものが失われる。
総理の目は節穴か。

入院拒否に懲役刑まで設けるのは明らかに行き過ぎであり、容認できない。
そもそも病床不足で望まぬ自宅療養者が激増している。
介護や子育てでどうしても家を離れられない、
差別に遭うのが怖いなど様々な事情もある。
強制力によらず
誰もが安心して入院できる支援体制を構築することこそ、最優先課題。

生きるか死ぬか、
今まさにそういう状況に国民が追い込まれているとの認識が この政権に無い。
自宅療養で亡くなった方の実情を聞かれた総理は、
「報告は受けているが細かくは知らない」とだけ。
命はそんなに軽いものだろうか。
命を守ることは政治の基本。
そこが分からない人物に 総理など務まらない。

  小沢一郎 さんのツイートより。

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