大阪市立・自然史博物館の特別展です。
夏の初めからやっていましたが、最後の方でやっと見てきました。
写真がOKで、SNSで紹介して下さいと言う事でしたので載せます。
展示の一部です。
瀬戸内海とは、東西約450km、面積約19,700km2の内海です。

地形は、灘と瀬戸で最大水深は460mです。

地質の代表的な岩石は花崗岩、底質の分布は、潮流によって支配されています。

砂浜の砂は、白い砂からなる事が特徴です。

沢山の島があり、新たな生き物の発見もあります。

干潟にすむハゼ類と甲殻類の共生の形です。

漁港に集まる鳥たちです。

瀬戸内海にいるアカウミガメです。
産卵場所もあります。

カモ類です。

砂浜の昆虫、アリジゴクです。

大阪湾に迷い込んだクジラです。

かつては、スナメリ漁やアビ漁があったそうです。

瀬戸内海で採れる貝です。

江戸時代の大阪の魚市場の仕入れ先です。

定置網の構造です。

生き物のにぎわいとその恵みがテーマで、見ごたえがありました。
夏の初めからやっていましたが、最後の方でやっと見てきました。
写真がOKで、SNSで紹介して下さいと言う事でしたので載せます。
展示の一部です。
瀬戸内海とは、東西約450km、面積約19,700km2の内海です。

地形は、灘と瀬戸で最大水深は460mです。

地質の代表的な岩石は花崗岩、底質の分布は、潮流によって支配されています。

砂浜の砂は、白い砂からなる事が特徴です。

沢山の島があり、新たな生き物の発見もあります。

干潟にすむハゼ類と甲殻類の共生の形です。

漁港に集まる鳥たちです。

瀬戸内海にいるアカウミガメです。
産卵場所もあります。

カモ類です。

砂浜の昆虫、アリジゴクです。

大阪湾に迷い込んだクジラです。

かつては、スナメリ漁やアビ漁があったそうです。

瀬戸内海で採れる貝です。

江戸時代の大阪の魚市場の仕入れ先です。

定置網の構造です。

生き物のにぎわいとその恵みがテーマで、見ごたえがありました。
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