うましかなもの

HPは常に1。
得意技は緊張。
属性は小心者。
養護教諭(正採)目指して奮闘中。

記憶。

2006年04月08日 08時36分47秒 | 日記
おはようございます。
昨日の夜。
ぐったーと疲れて帰ってきて。
クロワッサンをもしゃもしゃと食べたところまでは記憶があるんですが。
気付いたらこたつで朝を迎えております。

ここまではいいんですが。
何故かお風呂に入っているようで。
化粧も落ちてます。

記憶に残ってません。
…。
正確には記憶の中では夢だと認識してます。

ええええ??

夢だと思っていた行動が、
現実だったようで。

ちょっと気味悪い感覚に襲われております。

疲れたと言っても、
そこまで疲れた記憶はないし。
酔っていたわけでもないし。

ええええ????

起きたらすんごい頭痛で苦しんでるんですが。
どこかに頭をぶつけてやしないかと。
心配です。

でも。
多分お昼から天気崩れるとかゆってたので。
偏頭痛です。

おろろろろ。

知識。

2006年04月06日 00時50分22秒 | ぼやきごと
知識が足りない。

今までそんなことを考えたことはないけれど。
仕事をしていると、
自分がどれだけ無知なのかを思い知ることが多々。

「知ってる」ことはたくさんなんです。
職場の人が話していることがわからないわけじゃないんです。
けれど、
「知識」がないから聞くことしかできない。
自分の考えが言えない。

「知ってる」ことを。
自分の中にストンと落として「知識」にすること。
を怠ってきたつけがまわってきたようです。

痛。

本を無性に読みたい深夜12時50分。
明日も4時半起きなのにー。

きゃー。

受け入れ。

2006年04月06日 00時45分25秒 | 仕事場
職場に同僚が60人弱。
です。
なので、
誰か誰なのか未だ把握できず。

「あ、これ学年主任に渡しておいてくれる?」

という。
わたしの大好きな養教の先生に言われても。

「えーと。誰が学年主任なんですか…」

ときょどっております。
仕事が全然進みません。
くすん。

なのに、
そんなわたしに丁寧に仕事を教えてくれ、
質問にもちゃんと答えてくれる養教の先生。
素敵すぎる。

でも。
周囲が気になる習性を持つわたしにとって。
60人という人数の中仕事をするというのは。
なかなか根気が必要で。
しかも、
嫌われたくないという習性を持つわたしにとって。
知らない人ばかりの中で仕事をするというのは。
なかなか精神力が必要で。

へばってます。

間違いなく、
全員に好かれるなんていう考えは無謀なんですが。
ね。
やっぱりね。
気になるんです。
誰からも好かれる人になりたいわけです。
ええ。

そんなこと考えてるときに、
ラジオからケツメイシの「さくら」とか流れてきたら、
もう切なさ全開なわけです。

うう。

でも。
60人いる同僚全員から好かれる。
なんていうのは、
クラスの人気者!
という地位を確立するようなもの。
とさっき気付き。

あ。無理。

それでも、
やっぱり明日職場に行ったら、
ドキドキしながら仕事するんだろうなあ。

なかなか慣れるまでに時間がかかりそうです。
実習校のあの小規模っぷりが懐かしい。

目覚まし時計。

2006年04月04日 00時23分57秒 | 鈴慕
朝。
睡眠が大好きなわたしにとっては、
あまり強い時間帯ではないですが。
なぜか、
早起きは得意です。(不機嫌ですが…
目覚ましとして、
目覚まし時計2コ+アラーム機能3コの計5コが、
それぞれ種類豊富な音で起こしてくれます。
4時半に。
…。
早起き得意とか言っちゃだめかもしれない。(痛
隣人に果てしなく迷惑をかけているのではないかと、
ちょっぴり不安ですが。
とりあえずは起きられるので。

よし。

社会人になったので。
遅刻は絶対できないわけで。
というか恐くて。
遅刻するくらいなら、
入院してしまいたいくらいです。

相方も。
社会人です。
3つ離れてますが、
今年一緒に社会人になってます。

わたしの職場は残業が多いので。
超多忙なわけです。

イコール。

相方に会いたいとか。
相方と話したいとか。
相方にメールしたいとか。

そんなピンクいことは微塵も思わないわけです。
そんなこと考える暇があったら、
寝ます。

そんなときに限って、
相方から連絡がくるのは、
いやがらせでしょうか?

相方「お前何時に最近起きてる?」

「4時半ですがなにか?」

相方「明日は?」

「代休ですがなにか?」

相方「6時とかに起きちゃったりなんちゃったりしないよな?」

「しょうがないから、誰かさんの携帯は6時にりんりんと鳴ると思うよ」

相方「さすが先輩!」

「ステキでしょ。早く寝れ!」

ていうね。
はい。
わたしは目覚まし時計。と。
いやがらせケテーイ。

もうこの際、
寝坊しちゃった♪
てへ☆
…。
なんてやってみたいですが。
そんなことしたら3ヶ月くらい口きいてくれなくなりそうなので。
まあ、ぼちぼち起こしたいと思っている次第でございます。

ああ!
なんか、
だめな気がする!自分!

ペア。

2006年04月02日 23時09分19秒 | 日記
学校職員の配置。
一定以上の児童生徒数の在籍によって、
普通はひとりの配置が、
複数配置が認められる職種があり。

養護教諭というのは、
それに該当するわけで。
そこに該当する学校で働くわたしは、
もうひとりの養護教諭のセンセイと一緒に働かせてもらっているのです。

わたしは、
ペアを組んでいる養護教諭のセンセイが、
大好きで。
このセンセイと一緒に働けることが嬉しいわけで。

どうにもこうにも。
ぷち恋愛状態。

わたしは、
わたしの前にこのセンセイとペアを組んでいたセンセイと会ったことがあり。
そのセンセイも大好きで。
「ああ、こんな人になりたかった」
と思うような人で。
とても暖かい人で。
憧れ。というのがピッタリくるこの感覚。

憧れのセンセイの後に。
私が入ること。
経験なしで。
全てを聞かなくては二進も三進も行かないわたし。
果たして養護教諭のセンセイはどう思ってるんだろうか。
と恐くなる。

憧れのセンセイになりたい。
同じようにしなくちゃ。
どうしたらいいんだろう。

と。
ずっと悩んでた。
もっとほかに考えなくちゃいけないことがあるのに。
ずっとずっと考えてた。

彼氏の元カノが気になる。状態。

 『みんなほんもの』/みつを

  トマトがねえ
  トマトのままでいればほんものなんだよ
  トマトをメロンに
  みせようとするから
  にせものに
  なるんだよ

  みんなそれぞれに
  ほんものなのに
  骨を折って
  にせものに
  なりたがる

でも。
ふと、
目に止まったみつをさんの詞。
涙が出そうになった。
泣きながら笑った。

ああ、自分のことだ。って。

わたしは。
偽者にはなりたくないから。
トマトのままで人においしいと言ってもらいたいから。
自分にできることからまずちゃんとできるようになろうと。
思った。

子どもと接する前に、
こんなことで悩んでるあたり、
やっぱりまだまだ未熟だなあと情けないけれど。
この気持ちも糧にできたら。と。