だぶる。

びっくりー。
わー。

相方から久しぶりのメール。

の前に。
２ヵ月前に別れた彼氏から電話。

しかも今日なんかそのコの夢見てて。
余計にびびり。


１時間くらい電話してて。
何話したかあんまり覚えてないんやけど。
今度花火一緒に行こー。
ていう話をしたような。

うん。

て返事しましたけど。
実現するやろかー。

電話切った後。
携帯の画面見たらメール届いてますよ表示。

...............。
相方やー。

なんか今日は変な日でした。

もてもてちっく。

えーと？

借りてたＣＤを返すために車で外出。
交差点で待っていたところに。

ばばばばばば......

てバイク２人乗りの金髪お兄ちゃん。
ノーヘルです。
でもなんかお兄ちゃんたちの様子がおかしいです。

後ろちらちら見ながら。
すごい焦った顔してます。

誰かに追いかけられてるのかなー？

と思って。
お兄ちゃんたちが見てる方向見てみたら。


わー。
パトカーいるやーん。


それは焦りますよねー。
４台くらいの車をぶち抜かして。
きゃっほー。
て思ったら車と車の間にパトカー。

焦った彼らは、右に曲がる車線から左にごー。
しかも信号がまだ赤の状態。
そしてすぐにまた左に曲がって姿が見えない路地にごー。

さて。
パトカー。
うー！うー！
左に曲がって一目散に追いかける！

と思ったら。
青にかわって。
何も見てませんよー。
と言わんばかりに直進。

うーうーは？
ねぇ。
うーうーは？

あれ見逃して。
何のパトロールだったんだろー。

ものごっつい期待したのに。
うーうーして追いかける瞬間を見るの。


警察の人にも色々あるのかなー。
と思っちゃいました。


小心者のナミは。
パトカーを見ると。
何もしてなくてもドキドキ。

片思い？

夜。

わかった。
なんで相方に会いたいって思わなくなってたのか。

最近夜ちゃんと寝てるからだ。

いや。
フツーなんだけど。
ゆっくり考える時間がなかったっていう意味で。

毎日。
起きてから寝るまでが、すごく慌ただしい。

テレビ消して。
コンポつけて。
雑誌読んで。
そんな時間を過ごしてると、ふと隣にいて欲しいと思う。
いてくれたらすごく幸せなんだと思う。

最近は夜明け前に起きて。実習行っていっぱいいっぱいになって。
帰ってきて記録書いて。
やばい！そろそろ寝ないと明日死ぬ！！
て思って寝て。

相方のことを考えている時間はなかっただょ。
逆に言えば相方に常に一緒にいてほしい。
なんてクソ迷惑なわがまま全開のときは、考える時間がたくさんありすぎたんだなー。
自分のことはそっちのけで。
いっぱい考えてた。


ひとりの時間が大切になると寂しいなんて思わないから。
やたらめったらに会いたい！
ていうことはなくなったから。
前の飛んでいきたいくらいの気持ちにはもう戻らないんだと思う。

......成長？
......退化？

でも。
顔が見たい。
声が聞きたい。

と。
今夜は思ってしまった。

やばい。
夜はあかん。

考えないようにしんと。
もう来年は進路違うから。
小学校。
中学校。
高校。
全部ナミが後を追いかけるみたいに歩んできたけど。
高校なんて科も一緒なら、担任まで同じ先生やって。
大学も近いしね。

でも。
ここから先は違う。

あえて相方の就職については聞いてない。
ナミ自身も何も言わない。
相方が19歳で。
ナミが16歳。

そこから今まで。
お互い背中向けても、小指でつながってる感じで。
ずっと一緒にいたから。

ナミが22歳になって。
相方が25歳。

これからはお互いに本当に違う方向に向かって。
違う世界でいろんなことを築いていかなくちゃあかん。
今までみたいに、どこか重なる場所があるわけやないから。

こわいね。
正直。

何かある度に。
「あのね」
て。

相方は、
「なんやー」
て。

それがない生活。
きつー。

もー考えたらきりがない。
しかもこわいばっかりやー。

やっぱ夜はあかん！

缶詰めな気持ち。

図書館に缶詰め。
別に缶には詰まってませんけど。

もー。
疲れた。
っていうか。
飽きた。

わー。
そんなこと言っちゃったらダメなんだよー。

でも。
本音。

ナミの集中力は２時間限界。

でも。
１日中勉強しないとだめな状態。

ぐぅ。

現在２時間たとうとしております。
本当は朝からべんきょうする予定で、予定通りなら５時間勉強してるはずなのに。

大好きな養護教諭の先生と１時間くらい話しちゃったし。
（ホントはもっと話したかった...）
てゆーか。
なによりも寝坊したし。

ぷー。

でも、８時までがんばります。

だって。
いい話を先生に聞けたから！！

１年生の子が
「ナミ先生もぉこないの...？」
って感慨深げに聞いてきたらしい。

１年生て。
実習中、保健指導の授業をするために３回くらい授業を見に行って。
授業を１回やっただけなんだけど。

要するにあんまり１年生という単位ではそんなに関わっているわけじゃない。
しかもその子どもは特に保健室に頻回に来る子なわけでもなく。

「先生が学校全体に上手に関わってくれた証拠だね」

って。
先生にほめられました。

きゃー！！
うれしー！！

てなわけで。

ナミ興奮。

はふー。

勉強疲れたし、飽きたけど。

こりゃー。
まだまだがんばれそーだょ。

おー。

モチベーション。

養教になるぞー！
がんばるぞー！
やるぞー！

と。

モチベーションを上げようと必死だった半年前よりも。

自分のできることを目の前にあるやつからやってきゃええやん。

と。

力を抜いた今のが勉強できるし。
モチベーションも自然に上がってる気がする。

自分を甘やかす。

てことが今までできなくて。
まわりの人が。

「できてるよー！」
て。
ほめてくれても。

自分ではもっとがんばらなきゃ。
て。
自分で自分のことをほめてあげれなかったのです。

失敗する自分。

それをまわりの人がどう見るのかがすごく恐くて。
自己評価は常にまわりの人の自分に対する言葉が基準。

最近やっと。
自分は自分でどおなんやろかー？
ていう見方ができるよぉになって。

まわりの言葉じゃなくて。
自分の気持ちで自己評価ができるようになった。

他人に甘く自分に厳しくが。
今では他人に甘く自分に甘く。

あまあま(笑)

堕落するっていう意味じゃなくて。

自分でできたと思ったら。
まず自分が自分を真っ先にほめてあげる。

ナミにはそのことを教えてくれた親友がいる。

いつもがちがちになってて。
見栄ばっかりはってて。
自尊心が低くて。
愛想笑いばっかりで。

そんなナミをいっぱいいっぱいほめてくれた親友。

ありがとう。
何回言っても全然足りないけど。

ナミの友達はそんな尊敬してしまうコばかりで。

類友て言うから！
きっとナミもすごい！
はず！

て。
へこんだときのナミの上等句。


今日は友達と話してて。
そんなことを思っている自分に気が付いた日。

遅......

尊敬できる友達がいっぱいで。
そんなコたちがナミとありのままで友達になってくれて。

幸せだー！！！

養教は狭き門だけど。
このコたちがいればどこまでもがんばれる。
無理をするんじゃなく。
普段の自分でがんばろー！
モチベーション急上昇d(≧▽≦*)


でも。
ひとつ複雑なことが。

えー。
相方への思いは反比例して落ち続け。
もぉ１週間自分から連絡してないし。
当然向こうも連絡してこないけど。

いやー。
ものごっつい平気な自分。
ほめるべきか。
叱咤するべきか...

むー。

講義中。

今日は大学で講義がある日なのですが...

そして現在講義中ですが...

真面目に聞けよっていうね。

はい。
ごめんなさい。

この講義を担当してる先生。
あんまり好きじゃないのです。
マイクの音量めちゃでかいし。
マイクの音量めちゃでかいし。
マイクの音量めちゃでかいし。

それだけなんだけど。

朝早起き生活をしてピリピリしてるナミにとってはイライラするだけなので。

プリントもらったら教室出ていきたい...

講義受けてる学生全員一致でキライなセンセイというのもめずらしー(-"-;)

今日から女のコ期間始まったので。
さらに不機嫌全開なナミでした。

はふー。

会いたいかも。

明日からまた４時起きの生活なのデス。
つらー。

だから早く寝なきゃと思って！


.............................................。

寝れないんですけど(泣)


気持ちがせかせかしとります。
こういうときにはものごっつい相方に会いたくなります。
相方に抱きついて深呼吸するとなんでか落ち着くんデス。
ほわーい。。。


そぉいえば高校の定期考査の前とか模試の前とか。
ぎゅってして落ち着かせてもらってたなー。

ん？
受験のときもやな。


てことは。
今に始まったことじゃなかとと。

はふー。

もー早く寝てしまえっ！
おやすみ！！

あーあ。

恋愛とは難しいとです...。

なんて感傷に浸るようなことはナミ自身には起きてませんが。
高校のときのセンパイ（男）から電話がかかってきまして。

「あのさーヒマなんだけどさー」

カチン。

ヒマとは！？
あんさんがヒマだから電話してきたってことは。
なにかえ？
ナミもヒマだろうという前提のもとで電話してきたのか？

ということを言いかけようとしたとき。

「恋愛相談とかしていいですかね」

なんと。
恋愛相談ですか。

養護実習やら養護実習やら養護実習やらで。（しつこい）
相談どころか友達との会話も乏しかったので。

恋愛相談。

ちょっとピンクい雰囲気ではなかとですか

とかバカなことも考え。
とりあえず第一声。

「なに？」

うわー。
うわー。
かわいげねー。

まあ。
いいんですけど。
男友達のが多いため。
ピンクい相手でもない人に女の子アピールしても無駄だという意識高し。

そんな調子で色々聞いていて。
簡略してみると。

現在は彼氏つきの元彼女。
と。
やってしまったと。
これでいいのかと思ったけれど。
関係を切ろうとすると、元彼女の方が
「別にあなたのことはなんとも思ってないし」
と先手を打ってきて。
なんかずるずるーっときてしまっている。
そんな自分はどうなのか。
と。


...。
......。
...知るかっっ！


ていうか。
元彼女（相談の内容の子）の話を元彼女（ナミ）にするなよ。
いいけど。
別に。

とりあえず。
元彼女が彼氏とは別れる気がなくて。
元彼女自身がそれでよくて。
センパイがそれでいいなら。
事後処理がどうなるかは知らないけど。
まあ好きにすれば？

的なことを。
優しーく。
やわらかーく。
伝えてみました。

ははん。

ナミは、最近どうもピンクくなりきれてなくて。
相方にメール送って返ってこなくても。
送ったこと自体を忘れてしまい、落ち込む以前の問題。

また前みたいに。
相方のことを
「ダイスキ！！」
なんて思う時期が来るのかなー。

ちょっと良さげな人も結局だめちんやったしね。

おかしいなあ。
恋愛運良かったはずなのになー。

ぷー。

美容院。

好きな服を着て外を歩くのが大好きデス。
それと同じくらい髪をいじってもらうのが好きなので。
ナミは月１ペースで美容院に行きます。

今の担当の美容師さん（女）がめちゃ好きなので。
気分転換しにいくつもりで行くことがほとんど。

「マメだねぇ」

と言われておりますが。

果たして。
ほめられているのでしょうか...。

ぷー。

今日久しぶりに実習先の担当をしてくれていた養護教諭の先生にお会いしました
いやぁ。
あんなに人にあってほっとしたのも久しぶりかもしれない。

ステキな先生なんですよ。

ナミが色々なことを気にして。
分刻みに予定を作ったらそれの通り動かないと。
きー！！
と下手したらなってしまうようなタチなので

すべてに適当だけれど。
押さえるところはきゅっと押さえるという。

よく２人で足して２で割ったらいいかも

と話しております。

ぷぷっ
大好きです

今日は実習校の児童から手紙をもらったので。
また来週も会うのです。
それまで話すネタを溜めておこーっと。

先生忙しそうですが...
迷惑にならないように気を付けマス

合同説明会。

というか。
卒業研究についての説明があと少ししたら始まるんですけど。
なんか。
何を目的としているのかさっぱりわからず。

昨日の段階で。

「実習まだ残ってて、あなたたちはその実習も含めて卒業研究考えるから。
とりあえず明日は学んだことを具体的に発表してね」

って。

あのぅ。
病院実習行ってる子たちと合同での説明会に。
学校実習で学んだこと話しても。
果たしてためになるような話として受け取ってもらえるんでしょうか...。

不安。

ものごっつい。

「時間ロスやーうざー」
とかいう視線の中で発言しなきゃいけないような環境ができてそうで。

いや！
こわっっ！！

ということで。
小心者のナミはこっそり原稿を作って。
何も考えないように発表しようという魂胆で。

れっつごー。
卒業研究説明会。


教授がね。
しかも担当の教授がね。

ものすごぉく。

恐ろしい人なんデス



ずーん