昨日はね。
わたしの住んでいる地域は雷雨だったんです。
ええ。
外出ちゃいけませんよ!
ていう感じだったんです。
そんな中わたしがいた場所は、某中学校のグラウンド。
サッカーの試合の救護員やってました。
滝のような雨と雷の中。
呆然と、「本部」と設定されたテントの中にいました。
もちろん大会には勤務校の生徒たちも出場するわけなんですよ。
で、朝生徒(2人)に会ったときに、話しかけられ。
「ナミちゃんやんかー!なんでおるのー!」
「あれやん!ナミちゃん救護員で来てるんやって」
「そうなの?ふーん。ナミちゃんがんばってねー」
はいはーいと答えて、ばいばーいと手を振ってその場を離れたわけですが。
(相変わらずナミちゃんと呼ばれてます…)
その後後ろから。
「ナミちゃんかわいそーやなー」
「オレらは別にえーんやけどなー」
と。
はい。
意味わかりました。
なんすかこの雨!雷!
そしてその豪雨の中、超元気な生徒たち。
(ドロドロで)
負けないぞー!
と意気込んでがんばったんですが、わたし。
(負傷者は3名のみ)
家に着くなり死んだように寝ました。
(体力不足なだけ)
残念ながら、勤務校のチームは負けてしまったんですが。
うん。
なんか楽しかった。
よくがんばったねー!
わたしの住んでいる地域は雷雨だったんです。
ええ。
外出ちゃいけませんよ!
ていう感じだったんです。
そんな中わたしがいた場所は、某中学校のグラウンド。
サッカーの試合の救護員やってました。
滝のような雨と雷の中。
呆然と、「本部」と設定されたテントの中にいました。
もちろん大会には勤務校の生徒たちも出場するわけなんですよ。
で、朝生徒(2人)に会ったときに、話しかけられ。
「ナミちゃんやんかー!なんでおるのー!」
「あれやん!ナミちゃん救護員で来てるんやって」
「そうなの?ふーん。ナミちゃんがんばってねー」
はいはーいと答えて、ばいばーいと手を振ってその場を離れたわけですが。
(相変わらずナミちゃんと呼ばれてます…)
その後後ろから。
「ナミちゃんかわいそーやなー」
「オレらは別にえーんやけどなー」
と。
はい。
意味わかりました。
なんすかこの雨!雷!
そしてその豪雨の中、超元気な生徒たち。
(ドロドロで)
負けないぞー!
と意気込んでがんばったんですが、わたし。
(負傷者は3名のみ)
家に着くなり死んだように寝ました。
(体力不足なだけ)
残念ながら、勤務校のチームは負けてしまったんですが。
うん。
なんか楽しかった。
よくがんばったねー!