うましかなもの

HPは常に1。
得意技は緊張。
属性は小心者。
養護教諭(正採)目指して奮闘中。

えぇぇぇ?

2006年07月17日 18時11分44秒 | ぼやきごと
父親の仇うちのため兄・弟が登場。

兄「お前が親父の石狩鍋をまずいって言ったから!
  親父が石狩鍋の旅に出て、熊に襲われて死んでしまっただろう!」

弟「仇を討ってやる!」

仇「お前たち母親は?」

兄「親父が死んだのを苦にして病にかかって死んでしまった!」

弟「だから小さい頃から2人だけで生きてきたんだ!」

仇「そうか」

兄「覚悟!」

てね。
そんな流れできてたわけですよ。

教育テレビをみてたんですけどね。
(ピタゴラスイッチ超好き)

そしたら。

「まてまて!オレは生きている!!」
(親父登場)

「親父!!」

てね。
感動の再開までしたわけなんですよ。

で。
でですよ。
そのまま次の展開へ。

えー。
母親、夫の死で病に伏して死んじゃってるのはスルなんだー。

そこはだめでしょー。

とか言ってしまうあたり、
やっぱりおかあさんと一緒を見るべき年齢は超えたらしい。

かわいそう?

2006年07月17日 09時35分22秒 | 日記
昨日はね。
わたしの住んでいる地域は雷雨だったんです。
ええ。
外出ちゃいけませんよ!
ていう感じだったんです。

そんな中わたしがいた場所は、某中学校のグラウンド。
サッカーの試合の救護員やってました。

滝のような雨と雷の中。
呆然と、「本部」と設定されたテントの中にいました。

もちろん大会には勤務校の生徒たちも出場するわけなんですよ。

で、朝生徒(2人)に会ったときに、話しかけられ。


「ナミちゃんやんかー!なんでおるのー!」

「あれやん!ナミちゃん救護員で来てるんやって」

「そうなの?ふーん。ナミちゃんがんばってねー」


はいはーいと答えて、ばいばーいと手を振ってその場を離れたわけですが。
(相変わらずナミちゃんと呼ばれてます…)
その後後ろから。


「ナミちゃんかわいそーやなー」

「オレらは別にえーんやけどなー」


と。

はい。
意味わかりました。
なんすかこの雨!雷!

そしてその豪雨の中、超元気な生徒たち。
(ドロドロで)

負けないぞー!
と意気込んでがんばったんですが、わたし。
(負傷者は3名のみ)

家に着くなり死んだように寝ました。
(体力不足なだけ)

残念ながら、勤務校のチームは負けてしまったんですが。
うん。
なんか楽しかった。

よくがんばったねー!